晴原は安堵する上野に、灯がSDMの構想ノートを書き始めた日は海斗の生まれた日だと伝えた。そして、「灯が夢見たのは、大切な人の命を守り、不条理に誰も泣かない世界」と話す。

晴原と彩、そして上野は、すでに終わってしまった紙飛行機大会の場所へ向かった。

謝罪をする上野に対し、海斗は「再現するから見てて」と言う。怒っていない様子に疑問を抱く上野だったが、海斗は「破った約束の数だけ、誰かのために頑張ってる」。それは晴原が海斗へ伝えていた言葉だった。

SDM本部で優吾は、5年前何があったのか、その真実を教えてくれとひかるに懇願していた。

しかしひかるは、“5年前の真実は、SDM正式運用まで誰にも話さない”と、ある人物と約束していることが判明する。

その人物は上野だった…。

上野は、晴原に言う。「私が奪った、あなたのかけがえのない人の命を──灯の命を」と。

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