主要キャスト陣がクランクアップ!

最終話の放送を前に、『アンメット』の主要キャスト陣がクランクアップ。

まだ撮影が残る杉咲花と若葉竜也に先駆けて、約4ヵ月にわたる撮影を終えたのは、井浦新さん、吉瀬美智子さん、千葉雄大さん、岡山天音さん、生田絵梨花さん。

大学病院の闇に飲み込まれながらも理想を追い求め、ミヤビの主治医として善と悪の間で苦悩する大迫教授を演じた井浦さんは、「誰も見たことがないようなドラマを作っていくという、気概のある座組に出会えました」と感謝を述べ、「共演者やスタッフをぐいぐいとその気にさせた」と、杉咲さん、若葉さんがクランクイン前から抱き続けた、作品への熱意を絶賛。

自らのトラウマを乗り越え、いつしか、厳しい現実を突きつけられたミヤビと三瓶をやさしく見守る存在になった津幡師長を演じた吉瀬さんは、「みなさんの意識が高くて、津幡は私じゃないほうがいいんじゃないのかと思ったこともありました」と吐露。

そんな日々を思い出してか、クランクアップの瞬間「いちばん近くで、芝居を助けてくれて、励ましてくれた」という杉咲さんから花束を贈られると、その目にはキラリと涙が光りました。

同じく、ミヤビと三瓶を誰よりも近くで見守り、SNSでは三瓶との絶妙なかけ合いがたびたび話題になった星前役の千葉さんは、「杉咲さん、若葉さん、2人の作品に対する向き合い方や熱意はすごかった」と振り返り、さらに「人と向き合うのって、大変だけど、なんとなくでやらないで、一つひとつを大切に、尊重し合って作っていったら、素敵なものができるんだなっていうのは、『アンメット』であらためて学びました」とコメント。

そして、最後は若葉さんと熱い抱擁を交わし、役柄同様、現場を明るく盛り上げました。

座長の杉咲さんに最大の賛辞を贈ったのは、カテーテルの名医であり、今作の恋愛要素も担う重要な役どころを演じた岡山さん。

「座長の杉咲花さん、あの、もう…まいりました。本当に、かっこいい座長の背中を見せていただきました」と、ここまでチーム『アンメット』を引っ張ってきた杉咲さんに敬意を表し、「映画とかドラマとか、そういう枠は関係なく、作品作りのうえで、どこまでみんなで共同体として突き進めるのかをひたむきに、一丸となって挑戦していった作品でした」と、撮影を振り返りました。

綾野(岡山)を一途に思い続け、最後は家族のしがらみからも抜け出し、幸せをつかんだ麻衣を演じた生田さんは、クランクアップの瞬間、花束を持ってかけつけた杉咲さんと「えーー!ありがとう!」と笑顔でハグ。

「みなさんの作品に対する真摯な思いや愛情にたくさん刺激を受けて、日々学ばせていただきました」と語り、「作品の中でどんどん素顔を見せられていったところなので、ここでお別れっていうのはとてもさみしいのです」と、名残惜しさをのぞかせました。

最終回放送を前に、ダイジェスト番組の放送が決定!

最終話放送を前に、これまでの内容を2時間に凝縮したダイジェスト番組が放送されることも決定!

カンテレ(関西ローカル)

前編:14時45分~
後編:15時45分~

TVer:6月20日(木)18時以降~配信

『アンメット ある脳外科医の日記』最終話は、6月24日(月)22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。