捜し続けて33年…「アリガト!」の気持ちを伝えるべく、ドイツから来日!三度目の正直なるか!?
33年前に日本へ研修で訪れた際に人生を変えてくれた「戦友」と「憧れの女性」だという2人の恩人を捜すのは、IT企業経営者のドイツ在住、ヤムヒ・ハーベラーさん、57歳。
ハーベラーさんが持つ恩人の手がかりは、研修先として働いていた会社「三菱電機」という情報と、ハーベラーさんが記憶している同僚の名前、そして当時撮影した同僚たちの映像の3つ。
多くの情報があり、簡単に見つかるかと思いきや…実はハーベラーさんは、すでに二度来日し捜すも、見つからなかったといいます。
4年前、新聞社にかけ合い記事にもしてもらったが、見つからず…。
そんななか、番組はハーベラーさんと力を合わせて、映像からヒントを導き出し、恩人が当時住んでいたかもしれない団地や「三菱電機」につながる場所などへ出向きます。
「僕の人生にとって、大事なことを教えてくれた日本の同僚たちに“アリガト!”を伝えたい」と語るハーベラーさんは、再会を願って、限られた時間の中、全身全霊で捜索。
そして、ラストには涙、涙の結末が…。
また、1990年デビューの博多華丸・大吉は、ハーベラーさんが持参した昔の映像を見て、「映像が懐かしすぎる」「みんな、あんな格好してた!」と盛り上がる場面も。
ゲストの桜田さんも「行動力がある方だな、って思いました。何回も日本に来て捜したいって、それだけ思いが強いんだな、って思いました」と感嘆します。
さらに、東京五輪でピンチに陥ったメダリストを救った恩人や、9年前に日本へ旅行に来た外国人観光客がハプニングで宿なしになってしまったときに、大胆な方法で助けてくれた恩人も登場。
そして、日本に住む外国人タクシー運転手が「ありがたい!」と思う、日本にある「アリガト!スポット」を紹介するコーナーも。
東京都渋谷区にあるマッシュルーム形の「アリガト!スポット」や、新宿区にある5つ星ホテルの「アリガト!スポット」などが登場します。
“奇跡”と“涙”の恩返しの瞬間に密着する『アリガト!JAPAN~助けてくれた日本人を捜しています~』は、6月27日(木)21時より、フジテレビで放送されます。