イギリス一家5人が救命ボートで38日間漂流!52年のときを経て、命の恩人を捜し出す
日本にいる恩人を捜し出したいという1人目の外国人は、イギリス在住のアレキサンダー・ロバートソンさん、63歳。
52年前に12歳だったアレキサンダーさんは、家族と太平洋を航海中に遭難。
救命ボートで38日間漂流したというアレキサンダーさんは、父・母・兄2人の一家5人で生死をさまよったといいます。
そんなアレキサンダーさん一家の命を救ってくれたのは、マグロ漁船に乗る22人の日本人船員。
「彼らがいなければ、私も家族も今はなかった。きちんと感謝を伝えられていないのが心残りだった」と語るアレキサンダーさんですが、22人誰一人の連絡先も知らず、消息もつかめていない状況。
唯一の手がかりは、救助後に撮った写真と船の名前だけ。
船が気仙沼にある会社のものだという情報をつかんだアレキサンダーさんは、気仙沼港へと足を運び、漁業協同組合や漁師たちが所属する協会を尋ねて大捜索。
捜索の果てに…想像を超える真実が待ち受けます。そして、先の見えない漂流生活を過ごすことになったアレキサンダーさんたちの壮絶な38日間を描いた奇跡の救出劇も紹介します。