後半の“バイパス手術”のときに流れる、あの、BGMのセンス
っということで、もうこの時点で相当な文量だし、個人的にもう言うこともないくらい満足してしまったので(おい!)、この第2話、キャラクターの面白さと、宮藤官九郎さん脚本の巧みさ以外にとてつもなく感心してしまったこと、を発表したいと思います!(急に)
それは、緊迫した手術シーンにかかる、BGMですよ!!音楽担当がサックス奏者の本多俊之さん(映画では『ミンボーの女』等の女シリーズ、ドラマでは櫻井翔さん主演の『家族ゲーム』など)ということもあって、通常のドラマサントラとは違った雰囲気を醸し出しているのはもちろんそうなんだけど、後半の“バイパス手術”のときに流れる、あの、BGMのセンスですよ!!!
普通、もっと、スピーディでスタイリッシュな音をつけてもいいはずなのに、普通の医療ドラマなら、もっと大げさな音楽をつけて盛り上げているはずなのに、あの、超終盤の超山場のシーンで、その画的な“盛り上がり”とは一切無縁の、超不穏な音から始まる、あのBGMを流しちゃう、あのセンスですよ!!!
きっと“あの音”を、“あの場面”に、あえて選んだであろう、河毛俊作監督!!(僕的代表作は『きらきらひかる』す!!)一生ついていきます!!みなさんも、その、音と演出の妙を、確かめに、もっ回、FODで、見ましょう!!(どういう回し者!?)