7月22日(火)、本田翼さんが主演を務める火ドラ★イレブン『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』第4話が放送されます。
このドラマは、1人の男性を男女3人で“33%ずつシェアする”という、新時代の“サブスク型恋愛”をテーマにしたラブコメディです。
「33%の会」が南の元カレと対決!?
第3話では、自由奔放な南(本田翼)と真面目な性格の東子(志田未来)がささいなことをきっかけに大ゲンカへと発展!「33%の会」に解散の危機が訪れました。
そのうえ、西野(増子敦貴)のファンである中学生の大泉天(横溝菜帆)からライバル視され、“オバさん”扱いを受けた南のいら立ちはピークに。
一方、天からの熱い視線にこそ気づいていたものの「僕は、北くん(岩瀬洋志)さえいれば、それでいい」と異性と関わる気が一切ない様子の西野が抱える学生時代のつらい過去も垣間見えました。
また、天に思いを寄せる野球部の松山大地(橋本和太琉)は、書店で「にしの」の名札をつけた店員姿の北くんを目撃。さらには、南と東子の2人と親しくしていることから二股疑惑を抱き、河川敷で野球の直接対決を申し込みました。
その後、4人の特殊な関係を知り「そんなの許されない…」と4人の関係を否定する大地でしたが、北くんは「心は、自分だけのものだよ」という真理を突くようなセリフを放ちました。
そして、南と東子も和解し、一件落着…かと思われましたが、ラストシーンでは北くんが見つめる謎の赤いペンダント…住人のポストに入れられる謎の手紙と、第4話に向けて不穏が残る展開となりました。
放送終了後、Xには「可愛いし、面白いし、喧嘩してるし、感情が忙しい!」「南と東子の喧嘩を経て、33%の会の絆が少し深まった感じがして良かった」「西野くんの過去はまだお預けなのかな?」「ほんと良い言葉を毎回くれるドラマだなあ」「33%の会いい関係になってきたね」「北くんを好きになって良かったを3人でシェアしてるのかわいかった」「北くんのネックレス…何かあるの?」「黒い封筒が気になる…」と4人のコミカルな会話劇を賞賛するコメントとともに、今後のストーリー展開に対する期待の声が寄せられています。
第4話では、帰ってきた南の元カレvs33%の会!10年越しのプロポーズに、北くんをいちずに愛する南の心にもわずかな動きが…。

そして何者かによって4人が暮らすマンションのポストに投函された怪文書が南、東子、西野の3人を窮地に追い込みます。


火ドラ★イレブン『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』第4話は、7月15日(火)23時15分より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。