ひと目惚れより「ひと“喋り”惚れ」のほうが発展する
そこで、トークィーンズが“やいのやいの”言えるツッコみどころを探すため、番組スタッフが過去のインタビュー記事を調査したところ、気になる回答を発見。
「恋は人生で一度だけでいい。その一つの恋に一生をかけたい」(2021年7月)とポエムのような発言をしていたことに、「ロマンチックな言い方をしたほうが誌面映えするかなと思って」と照れ笑い。
「ひと目惚れより、『ひと喋(しゃべ)り惚れ』のほうが、恋愛発展がある」(2022年4 月)という発言には、福田さんが「『ひと喋り惚れ』という言葉がダサすぎる」とダメ出し。
ラウールさんは「『ひと目惚れをしたことがありますか?』と100回以上聞かれていて、(目ではない)『〇〇惚れ』を作らなきゃとなった。だったら『喋り』かな。そして、ダサいくらいの言葉にしたほうが見出しになる」と、計算のうえだと説明しました。