しかし、病院に到着する手前で、他の救急車に横入りされるヨウコたち。さらに勝どき医療センターの女医・荒井時江(と もさかりえ)から、シゲさんにECMOの導入ができないと伝えられる。
その理由として、先ほど横入りされた他のVIP患者にECMOを使用するため、こちらでの使用が不可になったことを伝えられる。それに対して、激しく反論するヨウコだったが、シゲさんの心肺が停止してしまう。
荒井は、ホームレスの患者よりもVIPの命を優先するべきと話すが、ヨウコは“命は平等”と訴える。
そんな状況でも、享もヨウコも必死にシゲさんの命を助けようとしていた。気持ちを持ち直すために笑いながら心臓マッサージを続けるヨウコ。
そこへ数年ぶりの再会になるシゲさんの息子と南と岡本がやってきたが、努力が報われず、死亡確認をされてしまった。