日本時間8月5日に行われたパリ五輪・陸上女子走り高跳びで自身初となる金メダルを獲得したウクライナのヤロスラワ・マフチフ選手。決勝で見せたある“リラックス方法”が変わっていると世界中のメディアから注目を集めています。

まるで“眠れる森の美女”!?競技場で眠る世界女王

パリ五輪・陸上女子走り高跳び ヤロスラワ・マフチフ選手 写真:ゲッティ

今年7月に開催されたダイヤモンドリーグでは2m10cmをマークし、37年ぶりに女子の走り高跳び世界記録を塗り替えたウクライナ代表のマフチフ選手。
そんな彼女が、パリ五輪の競技中に見せた ある“ルーティン”に注目が集まりました。

決勝の最中に寝袋で眠るヤロスラワ・マフチフ選手 写真:ゲッティ

なんと、決勝で自身の出番が来るまでの間、会場に寝袋を敷いて眠りだしたのです!

寝袋を巻いてトラックを歩くヤロスラワ・マフチフ選手 写真:ゲッティ

その他にも、眠りにつく前後でしょうか?寝袋を腰に巻いてトラックを歩く姿も。

パリ五輪・陸上女子走り高跳び ヤロスラワ・マフチフ選手 写真:ゲッティ

そんなマフチフ選手ですが、本番ではしっかり2m00cmをマークし、試技数差でオーストラリアのニコラ・オリスラーガス選手を抑え見事 金メダルを獲得。

2024年6月 ダイヤモンドリーグの最中に眠るヤロスラワ・マフチフ選手 写真:ゲッティ

実は、以前から試合の度にこういった“リラックス方法”を取り入れているマフチフ選手。
今年6月にスウェーデンのストックホルムで開催されたダイヤモンドリーグでも寝袋のようなものを枕にしながら眠る様子が激写されていました。

決勝の最中に寝袋で眠るヤロスラワ・マフチフ選手 写真:ゲッティ

この寝姿を五輪の公式Xが「オリンピックの決勝戦ですらあなたは昼寝をしてリラックスできるんですね!」という称賛の言葉とともに公開。すると世界中のファンから「彼女はまさに“Sleeping Beauty(「眠れる森の美女」の原題)”だ!」「彼女の精神力を尊敬するよ」「みんなもっと昼寝をするべき」と称賛のコメントが寄せられました。