中務裕太「怒りを全部ぶつけた」と語るダンスに称賛!「これがHIP HOP」
次に登場したのは、『Drop(feat. Fatman Scoop)』を選曲した中務クルー。「Rage(怒り)」というテーマには、昨シーズンの「D.LEAGUE」で結果が振るわなかったメンバーの思いが込められています。
「ダンス知らない人もスゲェってなる」ことを目指して、YUYAさんがコレオを担当。全員で話し合いながら作り上げたショーの見どころについて、中務さんは「全部」と言い切りました。
1日で練習したとは思えないパワフルで完成度の高い組み技の数々、“どメリーゴーランド”というルーティーンも成功。パフォーマンス後にマイクを握った中務さんは、「怒りを全部ぶつけました」と充実した表情を見せました。
SAYA YAMAMARUさんは「これがHIP HOPですよ!」と感動した様子で、kazukiさんもフォーメーションなどを高く評価しつつ「怒りを表現しているなら、もうちょっと表情に出てきても良い」とより完成度を高めるためのアドバイスを送りました。
谷口クルーのダンスにKENZO「これは『Bling-Bang-Bang-Born』の2024年の振り付け大賞」
『Bling-Bang-Bang-Born』を選曲した谷口クルーのテーマは、「Rise(舞い上がる)」。ダンス歴5年の谷口さんは、JUMPEIさんを中心に作られたテンポの速いダンスに必死で食らいついていきます。さらに、「ブレイキン」が得意なMAKOさん(Valuence INFINITIES)のある技を入れることも決まりました。
谷口さんは、「僕たちらしい雰囲気を、ショーを通してお伝えできたら。僕たちの遊びの部分を見ていただけたらいいなと思います」といざ本番へ。
細かいリズムを拾っていく高速のダンスは、遊び心満点で観客を魅了。MAKOさんのスローモーションのような「ブレイキン」もインパクトを残しました。
このパフォーマンスにKENZOさんは、「これはもう、『Bling-Bang-Bang-Born』の2024年の振り付け大賞だと思います」と構成を絶賛。SAYA YAMAMARUさんも振り付けを担当したJUMPEIさんを「天才!」と手放しで褒め称えました。