10月31日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。
MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、鈴木紗理奈さん、馬場園梓さん、松井ケムリ(令和ロマン)さんが登場。アシスタントは、高橋真理恵カンテレアナウンサーが務めます。
「おいも万博」で飛ぶように売れていく「超極蜜スイートポテト」
今回は、「秋グルメフェス」と題して、この秋の極上グルメを特集。そのうち、全国各地のフェス常連となっている京都生まれの「おいもスイーツ」を届けます。
1年を通して全国12都市で開催され、おいも好きが集まる食のイベント『おいも万博』。10月初旬には石川県金沢市で開かれ、日本全国のおいもグルメとスイーツ店17店舗が集結しました。出店する約半数を占めたのが、関西のお店です。
なかでも人気を集めていたスイーツ店が、「京都芋屋 芋と野菜」(京都市中京区)です。飛ぶように売れていく「超極蜜スイートポテト」は蜜たっぷりに焼き上げた焼き芋にバターと卵黄を練り込み、自然の甘みを生かしたおいもスイーツです。
京都・新京極商店街の脇にある本店を訪ねると、特注のパンに生クリーム、いも蜜、黒蜜、焼き芋をはさんだ「蜜芋サンド」や、厚くカットしたさつまいもを素揚げした、食べ歩きに最適な「芋ちっぷす」も並びます。
そして、スイートポテトに負けないほど人気なのが、冷やしスタイルの「超極蜜焼き芋」。中はトロトロで甘く、皮ごと食べられるのが特徴です。
2021年オープンの「京都芋屋 芋と野菜」は、日本ナンバーワンの焼き芋店を決める『全国やきいもグランプリ2022』で、オープンからわずか1年でこの冷やし焼き芋が堂々の準グランプリに輝きました。
代表取締役の中村佑さんは、「冷えているほうが体に糖がゆっくり吸収されるっていうことで、当店のさつまいもはしっかり甘いんですけど、そういった吸収率で言えば白米と玄米の間くらい。甘みを濃く感じやすいのも特徴です」と甘さの理由について解説。
この店でほとんどのスイーツに使われている焼き芋は、スチームオーブンでじっくり3時間かけて焼くことで甘みを凝縮。ところどころ、皮が破けている理由を聞いてみると、「さつまいもについた土の部分や芽の部分を一個一個丁寧に手作業で細かく取るんです。そうすることで皮まで食べたときに異物感なく召し上がっていただけます」とのこと。
一つずつ皮を削る下処理は、その数1日2000本にのぼるそうです。さらに、「焼いている途中、おいもを1本1本取り出して、もみ込む作業も行っております。中の繊維がほぐれて、焼き上がったときに、よりとろけるような食感になったり、皮を焦がさないように途中で水分を持たせたりという意味がございます」と、おいも1本にかける手間は想像以上です。
ちなみに、焼き上がったさつまいもは急速冷凍することでさらに甘みが増し、糖度50度を超えるそうです。
素材であるさつまいもについても「生産者さんがしっかりとわかるようなものを販売していまして、千葉県産の石田農園さんの金蜜いもや、茨城県産の1年熟成の紅はるかとか、こだわった作り方のものや熟成されたものをお出ししています」と、中村さんは強いこだわりをみせます。
番組では、この「京都芋屋 芋と野菜」で、1月から4月までの4ヵ月間だけ食べられるという、地元・京都産の特別なさつまいもを紹介。さらに、中村さんがスタジオに登場し、料理は素人だったにもかかわらず、勤めていた保険会社を辞めておいもスイーツ店を開業することになった意外な理由を明かします。
また、秋グルメとして、脂が乗っておいしいサバをぜいたくに丸ごと使った「さばめし専門店」を深掘りするほか、大阪・能勢で大行列となっている、通常のものとはまったく異なる激レアな栗の正体に迫ります。
『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、10月31日(土)13時より、カンテレで放送されます。
番組ページ:https://www.ktv.jp/uramayo/
番組公式X:https://x.com/ktv_uramayo
