10月24日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。

MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、梅沢富美男さん、出口結菜さん、月亭八光さんが登場。アシスタントは、橋本和花子カンテレアナウンサーが務めます。

2つのエリアをリニューアルした天王寺動物園!没入感が味わえる“ある工夫”

今回は、魅力的なグルメやスポットをのぞき見する「街デミー賞・天王寺編」を放送。ノミネートされた5ヵ所のうち、今年で開園111年目を迎えた天王寺動物園の最新情報について一足先にお届けします。

左から)小杉竜一、吉田敬、橋本和花子
左から)月亭八光、出口結菜、梅沢富美男

大阪の南の玄関口・天王寺。JR、大阪メトロ、近鉄と多くの駅があり、人が行き交う街で、もともとは下町情緒あふれる繁華街として発展してきました。

約50年前からエリア一帯の再開発が始まり、2011年には約250店舗が集まる大型施設・あべのキューズモールが、2014年には当時日本一高いビルとしてあべのハルカスがそれぞれ開業。

かつては柵で囲まれていた天王寺公園も、都会のオープンスペース・てんしばに変わるなど、2018年に主要箇所の再開発が完了しました。

そんな天王寺を代表するスポットが天王寺動物園。

年間来園者数170万人超、大都会の中心にある動物園で、キリン、シマウマなどの人気動物が集まるアフリカサバンナゾーンをはじめ、ライオンやサイなどの大型動物、そしてチンパンジーベースでは23年ぶりに誕生した赤ちゃんが見られるなど、約170種類1000点の動物を展示しています。

園の歴史は古く、1915年に国内3番目の動物園として開園。長年、関西人のお出かけや子どもの定番遠足スポットとして愛されてきましたが、111年目を迎えた今年、2つのエリアを大規模リニューアル。

まず、てんしばゲートから入ってすぐの場所に4月にオープンしたのが、ゾウの展示エリア「エレファントヴィレッジ」です。

「最後のゾウが亡くなって8年間いない状態だったので、やっと来てくれました」と語ったのは園の獣医師・今西隆和さん。開園以来約100年続いたゾウの展示は、2018年にメスのゾウが死んで以降は途絶えていましたが、今回マレーシアから3頭のマレーシアゾウを迎え、8年ぶりに展示を再開したのです。

新たなゾウの展示の見どころについて、今西さんは「重たい体重で1日中コンクリートのところにいたら、足にも負担がくるので全面砂にしました。皮膚が弱いので人間でいう日焼け止めのような意味で砂浴びをしています」と、ゾウに優しい設計になっていることを紹介。

1日数回しか見られないというプールでの水浴びも迫力満点です。

そしてもう1ヵ所新しくなったのが、ホッキョクグマ・ホウちゃんの展示エリア「ポーラーベアコースト」。

1934年に建てられた、上から見るタイプの展示場の老朽化に伴い、8月に完全リニューアル。以前よりも距離がグッと近くなっただけでなく、水中の様子まで見られるようになりました。

上につるされているおもちゃに向かっていく水中からの大ジャンプや、岩場に立ち上がった状態からプールへ跳び込むダイブはド迫力。

この姿を撮影しようと連日多くの人が訪れていて、今ではホウちゃんの動画が大バズりしてSNSにあふれているとのことです。

番組では、この新たな展示施設で、来園者に没入感をより味わってもらうためにされている“ある工夫”が明らかになるほか、2年前にリニューアルし意外な雰囲気が楽しめると人気のペンギンエリアも紹介。

さらに他のスポットとして、東京・渋谷から大阪に初上陸し大行列となっている食べ放題店や、一新されたあべのハルカスのデパ地下で楽しめるグルメ、昔ながらの味を守り続ける創業80年の老舗洋食店に加えて、再開発を乗り越えて令和に残る天然温泉についても特集します。

『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、10月24日(土)13時より、カンテレで放送されます。

最新放送回は、カンテレドーガ、TVerで無料配信中

番組ページ:https://www.ktv.jp/uramayo/
公式X:https://twitter.com/ktv_uramayo