「絵本の1ページみたい!」
「鳥肌が立つ位に見入ってしまいました」
「うますぎ これはもうプロの仕事」
「才能!日本の宝だ」
SNSでそんな驚きと絶賛の声が続々と寄せられているのは、小学2年生の男の子が描いた、とある“朝の事件”を捉えたイラスト。見る人を一瞬で惹きつける味わい深いイラストと圧倒的なセンスで、動画の再生数は215万回を突破するほど大きな話題を集めています!(2026年10月30日現在)
登校中の大ピンチ!?8歳の男の子が描いたクスッと笑える「朝の事件」
投稿された1本の動画には、真っ白なスケッチブックに黒いペンを走らせる光景が映し出されます。
描いているのは、小学2年生の男の子・YUKIくん(8)です。
「学校に行く途中、ぼくのランドセルに、たいへんなことが起こったんだ(実話)」
そんなユーモアあふれるテロップとともに、ランドセルを背負った登校中の自身の姿を描いていくYUKIくん。
どんどん描き進めていきますが、驚くべきことは下書きが一切ないということ!
その迷いのない手つきは見ていて気持ちがいいほどで、どんな絵に仕上がるのかワクワク感も高まっていきます♪
続いて、カラーペンを手に取ったYUKIくんは、描いた自身の姿にサササッと色づけ。
最後に、真っ黒な筆ペンで頭上に1羽のカラスを描けば、「朝の事件」の完成です!
電線の上で、シレっとそっぽを向くカラス。その下には、ランドセルにバシャッと垂れた白い汚れと、焦って冷や汗を浮かべるYUKIくんの姿が繊細なペンタッチで表現されています。
黒い髪や青いズボンなどは絶妙なグラデーションで塗り分けられており、ペンのタッチと相まって、絵本のワンシーンのような仕上がりに!小学2年生とは思えない完成度の高さに、思わず見入ってしまいます。
「母ちゃんも呆れるほど」昭和漫画や名画から独学で学んだ表現力
幼い頃から自ら進んで様々な絵を描くようになったというYUKIくん。
生まれた頃はやんちゃで活発だったといいますが、お絵描き中は驚くほど静かに集中し、完成した絵を家族に褒められるのが嬉しかったんだとか。
そして何より驚きなのが、これらの技術を独学で身につけたということ!
YUKIくんのお母さんによると、「たくさんの昭和漫画や名画を模写し続けて、表現力を身につけてきました。描き始めると止まらなくなる没頭ぶりは、母ちゃんも呆れるほどでした。」とのこと。さらに「美術館へ行くのも好きで、観たことのない表現に触れ、気になった描き方は覚えて帰って、早速描いたりします。」と、YUKIくんの探究心の強さを教えてくれました。
今回の描いた絵について、帰宅したYUKIくんは「今朝カラスにフンかけられた!その絵描くわ!」と楽しそうに話し、ペンを走らせたんだそう。
わずか10分ほどで描き上げたという作品のこだわりポイントを聞くと、「『うわぁー!』の自分の表情と、カラスの表情」だと教えてくれたYUKIくん。また「カラスは、「失礼しました」と照れている」のだとか。
改めて完成した絵を見てみると、焦るYUKIくんのリアクションに対し、カラスの頬には照れを表現した白い斜線が3本が描かれており、「やっちゃった!」と言わんばかりキュートな表情を浮かべていることがわかります。
この投稿には「絵のタッチが好きすぎる!」「色使いのセンスありすぎ」「何この天才児…」「鳥肌が立つ位に見入ってしまいました」「うますぎ これはもうプロの仕事」「絵本の1ページみたい!」「え!?人生何回目!?」「小2の表現力ちゃうぞ」「才能!日本の宝だ」などといった絶賛のコメントが殺到し、いいねは5.4万件、再生数は215万回を突破!(2026年10月30日現在)
この大反響にYUKIくんは「フォロワー3.8万人しかいないのになんでそんないいねつくの?!」と、なんともかわいらしいリアクションを見せていたんだとか。
また、インスタグラムを管理するお母さんは、「長男が描いた普段の日常の絵に、予想以上の反響をいただき、驚いています。たくさんの方にクスッと笑っていただけ、親しみを込めてコメントいただけたことが、とても嬉しいです。」と話してくれました。
インスタグラムには、YUKIくんが日常の出来事を描いた素敵な作品が多数投稿されています。
気になった方は、ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。
