「続いての対決は、キッキングスナイパー!」
このフレーズ、懐かしく感じる人も多いのではないでしょうか。
Xに投稿された、人気番組コーナーのロゴを再現した黒板アートに「うわなっっっつ…」「こんなんえぐいテンション上がるジャン」などと大絶賛のコメントが寄せられ、表示回数は約180万回と話題になっています(2026年9月30日時点)。
「VS嵐すぎて凄い」と話題の黒板アート!
「まじでがんばった」というコメントとともに、Xに投稿されたとある写真。
なにを“がんばった”のか、写真を見てみると…
黒板一面をカラフルな文字やイラストで彩った黒板アート!
しかも、描かれているモチーフには、なんだか見覚えがあります。
それもそのはず、このアートは2020年まで放送されていた人気バラエティー番組『VS嵐』内のゲーム『キッキングスナイパー』のロゴを再現しているんです!
ロゴの立体感や、色のグラデーション、さらにはサッカーボールやゲームに登場する点数が書かれた缶まで見事に表現。眺めているだけで、番組の情景が浮かんできます。
このイラストを描いた“こ”さんに話を伺ってみると、黒板アートについて、なんと「ほぼ初めて描きました」と驚きの回答が!
美術大学を受験するために、美術予備校に通っているそうで「チョークに質が似た木炭デッサンというものをやったことがあったので、それが生きたのだと思います。」と、ほぼ初挑戦でも上手くいった理由を分析してくれました。
制作過程の写真を見せてもらうと・・・
白のチョークで線を引いて、メインとなる『キッキングスナイパー』の文字配置を決めている様子が分かります。
今回の黒板アートは、立体感を出すための配置や、ロゴの再現に苦労したんだそう。
さらに書き進めた写真では・・・
文字の上でボールを蹴る動きをしている人の置き位置を見ているのでしょうか、なんとなく人の形をした絵の下書きがされていて、丁寧で細かな作業ぶりが伺えます。
完成品を改めて見ても、初めて挑戦したとは思えないほどのクオリティーの高さに驚かされます。
制作にかかった時間は、なんと計7時間!!
コメントでは「影をどうにかしたくてダンボールの端のほうつかって線みたいに消した」とチョークと黒板消し以外に、身近なアイテムを活用したことも明かしています。
今回の黒板アートを制作した経緯について、文化祭の出店で『キッキングスナイパー』をすることになり、ロゴを描いてみたという“こ”さん。
文化祭に訪れて、こんな素敵なアートに出迎えられたら、テンションが上がること間違いなしですね。
この投稿に「すっっっご 力作ですね……」「懐かしい」「影の入れ方まで上手すぎ」「懐かしすぎて場所次第では行く」「今の高校生VS嵐知ってるんだ!って嬉しくなった」「VS嵐すぎて凄い」「待って泣きそう、すげぇ」などと反響が寄せられています。
