プレートにカラフルなビーズを並べて、仕上げにアイロンをかけるとぎゅっとくっつくアイロンビーズ。
子どもの頃、夢中になったことがある人も多いのではないのでしょうか。
そんなアイロンビーズが子どもだけでなく、いま大人たちの間で再びブームとなっているんです!
アイロンビーズがSNSで再ブーム!
大人になった今だからこそ作れるクオリティーの高い作品や、平成レトロ・Y2Kな雰囲気が大反響!SNSには、アクセサリーや推し活グッズなど、個性が光るアイロンビーズ作品が多数投稿されています。
まずは、「アイロンビーズで玄関を『どうぶつの森』にする」という壮大なプロジェクトを行っている20代女性の作品。
玄関のドア一面には、アイロンビーズで作った「たぬきち」や「しずえ」をはじめとする住民たちが大量に貼られています!ほかにも、ベル袋やフルーツなどのアイテムまで、30個以上の作品がズラリ。ドアを開けるたび、ゲームの世界に入り込んだかのようなワクワク感が高まりますね。
そんな胸が高鳴る作品を作っている女性は、SNSでアイロンビーズ作品を見かけたことがきっかけで、4ヵ月ほど前から作品作りを始めたんだそう。「小さい頃によく遊んでいたことを思い出し、「懐かしいな、また作ってみたい」と思って始めました。」と明かし、「久しぶりに作ってみると予想以上に楽しく、気づけばすっかり夢中になっていました。」と大人の趣味として再熱したことを語ってくれました。
また『どうぶつの森』シリーズを作り続ける傍ら、『ちびまる子ちゃん』のキャラクターたちも制作しているといいます。
「丸尾君」の制作過程を見てみると、ピンセットで一粒ずつビーズをつかみ、慎重に配置していることがうかがえます。中でも色選びに一番こだわっているそうで、約240色のアイロンビーズを使い分けているんだとか!
原作の雰囲気をできるだけ忠実に再現できるようにと、何色も見比べながら制作したという作品は、アニメから飛び出してきたかのような出来栄え!
「みぎわさん」の目がハートになっていたり、「藤木」は涙を流していたりと、キャラクターの表情や個性が完璧に表現されていますね。
さらに、平面だけでなく、アイデアあふれる立体的な作品を作り上げたのは、アイロンビーズを始めて約1ヵ月の20代女性。
投稿された写真には・・・
アイロンビーズで作られたカラフルなお花畑や池、テーブルなどが置かれたミニチュアのお庭が広がっています。立体になっている木やフラワーアーチなどは、接着剤で固定して立たせているんだそう。
なぜ、立体的に作ったかというと...実は『シルバニアファミリー』のために作られたお庭なんです。
お人形を並べると、まるで絵本の中のワンシーンのようなメルヘンな空間に!
女性は「パステルカラーを中心に使用し、作りたいものの色合いに統一感が出るよう意識しています。実際にシルバニアのお人形を置いてバランスを確認しながら作りました。」とそのこだわりを教えてくれました。
また「ボンドでの接着は力を加えると取れてしまいそうなので、次作るときは土台の所々に差し込めるように設計したいです。」と次回作への意欲的な工夫も話してくれました。
ここまで、さまざまな可愛らしいアイロンビーズの作品を見てきましたが、続いては、“ポケモン愛”が炸裂した作品。
精密に再現された作品に、驚かされること間違いなしです。
