懐かしのホビーとして大人の間で再ブームとなっている「アイロンビーズ」。
実は今、普通に固めるだけじゃない“質感を変えるアレンジ技”が注目されているのを知っていますか?
なんと、仕上げにひと手間加えるだけで、モコモコ&キラキラな見た目に変身しちゃうんです!
まるでワッペン!?癒やしのモコモコアレンジ
まず紹介するのは、ナイトキャップをかぶってスヤスヤと眠るミッフィーの作品。
その仕上がりは「本当にアイロンビーズ!?」と疑ってしまうほど、表面がモコモコとしているではありませんか!まるでワッペンのような見た目で、その優しい質感に思わず指で撫でたくなってしまいます。
作り方はとっても簡単で、いつものアイロンシートでビーズを固めたあと、ビーズの下にタオルを敷いて上からもう一度アイロンするだけ。すると、下に敷いたタオルの繊維がビーズに転写され、ワッペンのようなモコモコとした見た目に大変身するんです。
※タオルから剥がすときは、やけどに注意してくださいね。
こちらを作った20代女性は「久しぶりにアイロンビーズをやってみて、「こんなに進化しているんだ!」と驚きました。小さい頃はただ好きなものを作って遊んでいましたが、今は新しい商品やSNSのおかげで、作品づくりの幅が広がっていて、大人になってからの方が夢中になっている気がします。」と話してくれました。
“推し”をより輝かせるキラキラアレンジ!
続いては、推し活にピッタリな『とっとこハム太郎』のトレカケースをご紹介。
フレームの上には、愛らしい表情の「ハム太郎」や「マフラーちゃん」がちょこんと乗っています。鮮やかな色合いも相まってキュートな仕上がりですが、ビーズの表面をよく見てみると、キラキラとしたホログラムが施されています!かわいさ倍増で、中に入れる“推し”の写真をより引き立ててくれること間違いなし。
こちらはミニトレカを入れるために作られたため、一般的な5mmサイズよりも小さい2.6mmのビーズを使用した約9×5cmの作品なんです。並べるのが難しそうな上に、少しでも手がプレートに触れてしまうと散らばってしまいそう・・・。
そんなミニトレカケースを制作したのは、SNSで見た作品に惹かれ約2ヵ月前からアイロンビーズを始めたという女性。「幼少期に遊んでいたこともありリバイバルでトキメキを感じました。」と当時を懐かしみつつ、大人になって再会したアイロンビーズの魅力にすっかり夢中になっている様子。
また、韓国の5人組ボーイグループTOMORROW X TOGETHERの公式キャラクター「PPULBATU」の顔をキラキラにしたアイロンビーズ作品も制作し、「後ろにピンバッジをつけるか、キーホルダーにして次のツアーの際に友達にプレゼントしようと考えております。」と素敵な活用方法も教えてくれました。
キラキラ仕様の作り方はタオルアレンジと同じで、一度ビーズを固めたあと、今度は下にホログラムシートを敷いて上から再度アイロンをあてるだけ。
一般的な作り方でも楽しめるアイロンビーズですが、一度固めた後に下に敷くものを「タオル」や「ホログラムシート」に変えるだけで、表現の幅が無限大に広がりますね。
「昔遊んでいたけれど、またやってみようかな」「新しい質感に挑戦してみたい!」という人は、“モコキラ”な自分だけのアイロンビーズ作りを楽しんでみてはいかがですか。
