享の話から、矛先は田島にシフト。なぜ田島は泌尿器科を選んだのか、深堀するべく話を聞こうとした矢先、岡本の携帯が鳴り響く。南からの電話だった。

岡本がドハマりする監督の映画作品があるから、一緒に見に行こうと提案するが、岡本が享と一緒に居ることを伝えると、かけ直すと言われ、電話を切られてしまう。

その一部始終を見ていた享は岡本の言動がひっかかり、しつこく問い詰めると、観念した岡本が南と電話していたことを明かす。

それを聞いた享は、親父とはSMの主従関係で岡本とはカルチャーな間柄、自分と南との関係の薄さに平等じゃないと“まごころ”内に響き渡る大声で激昂し、感情を爆発させた。

一方、堀井は買い物を終えて実家に帰ると、玄関前に停められていた自転車のカゴの中に、スーパーのチラシに紛れて訪問介護サービスのチラシが入れられているのを発見し、どこか複雑な表情でそのチラシを見つめていた。

家では房江が得意料理を作っていたが、堀井が夜勤であることを忘れており、お弁当にするからと伝えるもペヤングを食べるからいいと断ってしまう。

そして堀井は、房江が自転車に乗っていたことを注意するのだった。