翌日の朝、高峰啓三(生瀬勝久)が突然、享に外科医になれと提案。啓介に享は外科医になれるかと聞くと、啓介は臨床だけなら可能だと答える。
自身が癌になり、死の淵から生き返れたことで身をもって医療のありがたみを実感したという啓三。
そして、人生を見つめ直し、生き方を180度変えることにした啓三は、聖まごころ病院の存続のために、享を外科医にしたいと思いを明かすのだった。
「いちいち極端なんだよ!」とあしらう享だったが、目の前でやりとりを見ていたヨウコは、形成外科なら享がいま担当している美容皮膚科に近いのではと伝え、啓介もその意見に同意する。
享は聖まごころ病院でいつもの面々にその話を打ち明けるが、みんなは、最近の享の活躍が美容皮膚科の範疇を超えてい ることに驚いていた。享自身も自分が何科の医者なのかわからないと吐露する。