火9ドラマ『kiDnap GAME』は、アジアの7都市で発生した、同時多発誘拐事件を発端に始まった命がけのゲーム「kiDnap GAME」のもようを描くサスペンス。
妻を誘拐された刑事・新出敏郎(坂口健太郎)をはじめ被害者家族のもとに届く「愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ」という謎のメール。家族たちは、大切な人を救えるのか…。
2026年10月27日(火)に放送される第4話のあらすじを紹介します。
『kiDnap GAME』第4話
ゲームの残り時間はあと7日間。
外科医のハン・キジュ(イ・ジュンギ)は「人を殺すこと」という指令に向き合っていた。
医師ならば誰かの生命を奪えそうな機会は幾度となく訪れる。しかし医師だからこそ、キジュには誰かを殺すことなど到底できない。愛娘を思いながら、追い詰められていくキジュ。
その頃、新出敏郎(坂口健太郎)はゲーム首謀者への怒りに燃えていた。
これ以上の悲劇を阻止するべく、新出は犯人を見つけ出し、人質全員を救うことを決意する。キジュの短いメッセージから危機を察知した新出は、彼のことも救うためソウルへと向かう。
道中、新出はシンガポールの参加者であるCAのジャニス・ラウ(キャリー・ウォン)からメッセージを受け取る。
遅刻癖のあるジャニスは「制限時間内に指定されたポイントへ移動する」という指令を課されており、謎めいたヒントで示される次のポイントがどこかわからない、と助けを求めてきたのだ。
新出の機転で救われたジャニスは深く感謝しつつも、協力し合おうという誘いに乗ることはできない。
そしてソウルの夜。
自分には人は殺せないと悟ったキジュは深く絶望し、自分自身の命を奪うことでゲームをクリアしようとする。
すんでのところに駆けつけた新出は、激しく抵抗されながらもキジュを引き留め、もう誰も死なせないために力を貸してほしいと必死に説得する。
「もし裏切ったら俺を殺せ」
そう言う新出の覚悟を前に、キジュは――。

