火9ドラマ『kiDnap GAME』は、アジアの7都市で発生した、同時多発誘拐事件を発端に始まった命がけのゲーム「kiDnap GAME」のもようを描くサスペンス。

妻を誘拐された刑事・新出敏郎(坂口健太郎)をはじめ被害者家族のもとに届く「愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ」という謎のメール。家族たちは、大切な人を救えるのか…。

2026年10月20日(火)に放送された第3話のあらすじ完全版を紹介します。

坂口健太郎主演!イ・ジュンギ共演!火9ドラマ『kiDnap GAME』登場人物・キャスト一覧

『kiDnap GAME』第3話あらすじ完全版

マニラの参加者が「kiDnap GAME」から脱落し、最初の犠牲者が出た。

指定されたゲームの終了時刻まで、残り8日と5時間。

新出敏郎(坂口健太郎)が事件への関係が疑われる謎の男・漆原春樹(笠松将)に犯人の目的を問いかけると、男は「欲」というキーワードを口にする。

すべてが他人事のような男の様子に腹を立てた新出は彼を確保しようとするが、男は国家権力を使うとルール違反となり妻・沙織(桜井ユキ)が殺されると脅迫。結局、新出は男を取り逃がしてしまう。

バンコクではルームメイトのダオ・シータン(セリーナ・ウィースマン)を誘拐されたアム・タナワン(プレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーン)が、“指令”を前に頭を抱えていた。

彼女に与えられた指令は、大麻合法化を推進した政治家のベンズ・ワンに麻薬シンジケートとの癒着を認めさせ、公表させることだった。

マニラの事件を受けて日本の警察が本気で動きだすなか、新出から「kiDnap GAME」の参加者だと打ち明けられた報道記者・磯部明菜(岡崎紗絵)は、仕事用の別宅を彼に提供。

6年前、政治資金流用問題で誤報を流して追い詰められていたときに沙織から励まされた明菜は、彼女を救うために全面的に新出に協力しようと決意していた。

明菜と一緒に事件の被害者から参加者を割り出し、共通点がないか探ろうとする新出。しかし簡単に共通点が見つかるはずもなく、新出は参加者と思われる人物たちに直接メッセージを送信した。

しかし、「宝とともに船が沈む」という暗号のような指令を達成するために博物館へ向かっていたシンガポールのジャニス・ラウ(キャリー・ウォン)は、新出の協力要請を拒否。そして博物館で無事に指令をクリアしたジャニスのもとには、「次の指令を待て」という連絡が届いた。

ジャニスだけでなく、ソウルのハン・キジュ(イ・ジュンギ)の妻、ナム・アユン(キム・ジェギョン)や那覇の比嘉蔵之介(満島真之介)にもコンタクトを取るも、なかなか協力者が現れず苛立つ新出。

するとバンコクのアムが、新出のメッセージに反応した。新出の話から彼が「犯人を確保する」という指令のために参加者を利用するつもりだと誤解したアムは、新出より先に指令を達成しようと行動を開始する。