火9ドラマ『kiDnap GAME』は、アジアの7都市で発生した、同時多発誘拐事件を発端に始まった命がけのゲーム「kiDnap GAME」のもようを描くサスペンス。

妻を誘拐された刑事・新出敏郎(坂口健太郎)をはじめ被害者家族のもとに届く「愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ」という謎のメール。家族たちは、大切な人を救えるのか…。

2026年10月27日(火)に放送された第4話のあらすじ完全版を紹介します。

坂口健太郎主演!イ・ジュンギ共演!火9ドラマ『kiDnap GAME』登場人物・キャスト一覧

『kiDnap GAME』第4話あらすじ完全版

「kiDnap GAME」が始まってから丸2日以上が経過。7人いた参加者は5人となり、ゲーム終了まで残り7日と4時間を切った。

妻・沙織(桜井ユキ)を誘拐された新出敏郎(坂口健太郎)は、人質を全員救ってゲームを終わらせる方法を探るためにハン・キジュ(イ・ジュンギ)のいるソウルに向かうことを決意した。

一方、キジュの妻、ナム・アユン(キム・ジェギョン)は、一度メッセージを送ってきた新出から返信がないことに苛立っていた。アユンはキジュと新出の繋がりを疑うが、キジュは何も知らないと嘘をつく。

娘・リアン(チェ・ソユル)の目の手術を失敗したうえに、今度は見殺しにするつもりかとキジュを問い詰めるアユン。そんな妻にキジュは「kiDnap GAME」に参加させられ、「人を殺すこと」という指令を受けたことをようやく打ち明けた。

リアンを救う代償が人殺しで済むなら…と笑みを浮かべるアユン。しかしキジュは、医師として人の命を救ってきた父を尊敬するというアユンの作文を思い出し、心が揺れる。

5年前、キジュが日本の病院に赴任している間に、脳腫瘍が発覚したリアン。キジュはすぐにソウルに戻って腫瘍の除去手術を成功させるが、リアンの目を治すことはできなかった。

それ以来、手術をすると手が震えるようになってしまったキジュはオペから遠ざかっていたが、リアンは人の命を救う父の仕事を誇りに思い続けていた。

同じ頃、報道記者の磯部明菜(岡崎紗絵)は、新出の後輩の兵頭遼平(山崎竜太郎)に爆竹の爆発騒ぎを起こした謎の男(笠松将)の捜索を依頼。

明菜から新出がソウルに向かっていると聞いた兵頭は、空港でSITが待ち受けていると警告するが、新出はSITの裏をかいて福岡からフェリーで韓国に向かおうとしていた。

その夜、病院の薬物保管庫に忍び込んだキジュが、毒薬を盗み出す。その足でキジュはクラブに向かい、女性と揉めていた男性に毒薬入りの飲み物を飲ませようとするが、結局実行できずに終わった。