火9ドラマ『kiDnap GAME』は、アジアの7都市で発生した、同時多発誘拐事件を発端に始まった命がけのゲーム「kiDnap GAME」のもようを描くサスペンス。
妻を誘拐された刑事・新出敏郎(坂口健太郎)をはじめ被害者家族のもとに届く「愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ」という謎のメール。家族たちは、大切な人を救えるのか…。
2026年10月13日(火)に放送された第2話のあらすじ完全版を紹介します。
『kiDnap GAME』第2話あらすじ完全版
東京、ソウル、シンガポール、バンコク、マニラ、台北、那覇。アジア7都市で同時刻に誘拐事件が発生し、大切な人を誘拐された7人それぞれに指令が下った。
刑事の新出敏郎(坂口健太郎)に与えられた指令は、「事件の首謀者を確保すること」。国家権力への通報や協力要請を行った時点でゲームから“脱落”するというルールに従い、新出は単独で妻・沙織(桜井ユキ)の行方を追うことになった。
新出はネットに沙織の情報を流した人物が警察内部にいるのではないかと疑うが、逆にSIT(特殊犯捜査係)から追われる立場に。そんななか、キッチンカーの店主・上村園美(尾野真千子)が怪しい車を見たと証言しているという情報を得た新出は、園美の元へ向かう。
事件の1週間ほど前から、沙織の勤める病院付近に白いバンが停まっていたことを新出に伝える園美。沙織が園美を信頼していた様子を察した新出は、園美に自分の連絡先を託す。
友人の新出から情報を得て過去の失態を取り返すよう、上司に圧力をかけられる報道記者の磯部明菜(岡崎紗絵)。そうとは知らない新出は、SITの尾行を巻いて明菜と合流した。
事件に関する最新情報を新出に共有した明菜は、人質の中に貧困家庭のマリアが混ざっていることから金銭目的の犯行とは限らないと指摘。新出は犯人の目的は自分への復讐ではないかと推理するが、ゲームの参加者全員が同じ人物から恨まれているとは考えづらく…。
世間を騒がせるのが目的の愉快犯ではないかという明菜の言葉を受け、事件前日の夜に地下鉄で接触してきた謎の男(笠松将)を思い出す新出。その足で警察の生活安全カメラセンターに潜り込んだ新出は、謎の男が降りていった地下鉄駅の膨大な映像から男を発見し、彼がある一軒家に入っていったことを突き止めた。
深夜。その家に向かった新出は、地下室で麻袋を被せられた人物を発見。新出は沙織かと呼びかけるが、それはただの人形だった。怒りを爆発させた新出が人形を叩きつけると、「明日の正午、歌舞伎町のバー」というメモが発見される。
一方、盲目の娘・リアン(チェ・ソユル)から目を離したことを妻のナム・アユン(キム・ジェギョン)に激しく責められたハン・キジュ(イ・ジュンギ)は、病院の霊安室に侵入していた。
キジュは霊安室で遺体の写真を撮影し、ゲームの主催者に送信。しかしルール違反を見破られ、「嘘の申告は一度だけ。次はお前の娘を殺す」と追い詰められてしまう。
そんなキジュに、汚れ仕事なら任せてほしいと申し出る葬儀会社のパク・ドングク(イ・ソファン)。キジュは自分に与えられた「人を殺すこと」という指令を知っている様子のドングクが、犯人の関係者ではないかと疑う。
刻一刻とゲームのタイムアップまでのカウントダウンが進むなか、冷静さを失った妻と過酷な指令に追い込まれたキジュは、深夜の病棟で年老いた重病患者に目をつける。その老人は「殺してくれ」とキジュに訴えるが…。

