3シーズン目の古川雄大と初登板の京本大我がヴォルフガング役に!
そして、今回が初登場となるもう1人のヴォルフガング・モーツァルトはSixTONESの京本大我さん。
グループ活動だけでなく、俳優としてテレビドラマや映画での活躍を続けながら、『エリザベート』などで着実に舞台でのキャリアを積み、本作品で満を持して帝劇初主演となります。
18日に行われた最終公開稽古には古川さんのほか、真彩希帆さん、大塚千弘さん、涼風真世さん、山口祐一郎さん、市村正親さんが登場しました。
ヴォルフガングを約3年ぶりに演じる古川さん。
「フレッシュにいながら、彼の成長をいかに体現できるかを大切にしたい」とコメントしているように、前半は「音楽が好きでたまらない、次々とわき上がる旋律を放出したい」というヴォルフガングをエネルギッシュに熱演。
恵まれた体躯を活かし、段差のある舞台セットを軽々と移動する姿は10代の少年のように瑞々しく、さらに、瞳には燃えたぎるような情熱を宿らせ、天才・モーツァルトを巧みに演じました。
そして、後半では父・レオポルト(市村正親)との対立や、コンスタンツェ(真彩希帆)とのこじれた夫婦関係、さらに、音楽家としての苦悩を繊細に表現。帝劇の広いステージを“古川雄大カラー”で染めました。
そのほか、山口さんや市村さんなどベテラン勢の確かな演技が重厚感をプラスし、より見ごたえのある作品となっています。
このたび、主演の古川さんから開幕を目前に控えたコメントが届きました。