Awichさんが2026年9月12日、千葉市蘇我スポーツ公園で行われた野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』のステージに登場!
迫力のあるパフォーマンスに加え、OZworldさんや、ONE OK ROCKのTakaさんらYAOのメンバーがサプライズで登場し、会場は大熱狂に包まれました。

Awich ワンオク・TakaらYAOメンバーが登場で観客大興奮!

ラッパー、シンガーとして活躍するAwichさん。『GILA GILA』や『LONGINESS』などのヒット曲を持ち、圧倒的な表現力で日本のヒップホップシーンを牽引するアーティストの1人です。
そんなAwichさんが、日本の音楽フェスの中でも“4大野外フェス”と呼ばれる『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』に出演しました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

ストリングスのトラックが会場の高揚感を高める中、Awichさんはロングブーツに背面から腰にかけて大胆にカットされたノースリーブの衣装をまとい、4人のダンサーたちを従えて登場しました。

歓声が上がる中、1曲目に披露したのは、『So What』。激しいダンスだけでなく、パワフルなロングトーンの歌声など、エッジの効いたパフォーマンスで一気に会場引きつけます。

続いて、ピストルを撃つようなフリとともに『洗脳』のイントロが始まると、この楽曲を待ちわびていたかのように再び歓声が。
観客たちをじっと見つめながら挑戦的なラップを披露するAwichさんの姿に会場は釘つけになっている様子。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

休む間もなく披露した『Frontiers』では、荘厳なトラックに乗せたラップ、さらに自身の存在を見せつけるかのような雄叫びとともにスモークが吹き出し、会場をますますAwichさんの世界へ誘い込みます。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

あっという間に3曲を終え、Awichさんが「お前らなんの時間かわかってんのかー!」と会場を煽ると『Remember』がスタート。
EDM調なビートに合わせて、ステージを端から端まで歩いてパフォーマンスするAwichさん。観客の温度が上がっていく中、「ロック・イン・ジャパン、とびまーす!」と声を上げると、会場がまるでダンスフロアかのように観客は跳ねながら手を挙げ、一体感が生まれます。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

そして、勢いそのままに次の楽曲『GILA GILA』を披露。
中毒性のある重低音が会場を支配し、Awichさんも“バチイケ”なエッジの効いたラップが炸裂すると、ファンも歓喜の声が。サビでは、全員で手を挙げて体を揺らし、中には一緒にフレーズを口ずさむ観客たちの姿も見られました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026
 

続いて始まったのは、三線の音色が印象的な『RAISEN in OKINAWA』。
この楽曲の途中で、同じ沖縄出身のラッパーのOZworldさん、さらにCHICO CARLITOさんがゲストとしてステージに現れると、さらなる盛り上がりを迎えます。
それぞれが軽快なラップを披露し、最後には3人がステージ中央に集まりポーズを決めると、大きな拍手が送られました。

前半戦を終え、MCでは「お久しぶりです、Awichです!」と挨拶すると大歓声が。
「仲間の大事さというか、まわりの人に支えられて1人じゃできないことができています。CHICO CARLITOは最近ずーっと一緒にいる。」と話し、観客の笑いを誘います。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

さらにOZworldさんについても「沖縄出身のかっこいいラッパーで、本名は“おくまれお”です。私のことを誰も知らないときから、Awichっていうやばいやつがいるって言ってくれていて。私がライブをするといっつも最前列にいてくれて。」「今は私はありがたいことに“女神”とか“クイーン”って言ってもらえているけど、最初に女神だって言ってくれていたのはこいつ(OZworld)です!」とそれぞれの関係を熱く語ると、ステージを一度OZworldさんに預けます。

そうして始まったOZworldさんの楽曲『おくまれお』では、見守るAwichさんと観客が一緒に体を揺らし、エモーショナルな楽曲のテンポに身を委ね、聞き入っている様子。
楽曲を終えるとOZworldさんは、Awichさんとハグ。会場に響き渡る温かい拍手の中ステージをあとにしました。

続く後半戦では、黄色、赤、緑のライティングが会場を照らすとヒット曲『LONGINESS REMIX』からスタート。
Awichさんの訴えかけるような歌声に合わせ、最初から会場全体で歌い一体感は抜群。
歌詞の「ぶち上げろ」というフレーズの通り、楽曲の観客も“ぶち上がった”様子で盛り上がっていました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

そして、楽曲が終わると、Awichさんが「私とCHICO CARLITOといえば、最近バンド始めたんですよ。」と、Awichさん、CHICO CARLITOさん、ONE OK ROCK、Paleduskの4組で2026年7月に始動したプロジェクト・YAO(ヤオ)について紹介します。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

Awichさんが「歌えんのか!」と煽った後「7777…」とコール&レスポンスで、ステージの温度をグッと引き上げます。
観客たちはYAOの楽曲『777』の始まりを予感する中、ONE OK ROCKのTakaさんらYAOのメンバーがステージに登場!モニターに顔が映り、本人の登場に気付いた観客も大興奮な様子で、ボルテージは最高潮に達しました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

ロッキンの出演は2022年以来となるTakaさん。
楽曲中ではAwichさんとTakaさんが向かい合いながら、パワフルな歌声でかけあいや、「7777…」と大合唱し、終始盛り上がりを見せていました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

そして、興奮冷めやらぬまま、「もう1曲歌ってもいいですか!」と呼びかけると、9月4日にリリースされたばかりで、Netflixシリーズ『ラヴ上等』の劇中歌としても話題となっている『ありふれた世界の果てに』がスタート。
Takaさんが冒頭「一緒に!」と観客に呼びかけ、伸びやかな声で歌い上げると、それに合わせて会場全体で大合唱。さらに「聞かせてくれ!ロック・イン・ジャパン!」というかけ声にこたえるようにファンが歓声を上げ盛り上げました。

沖縄の伝統的なかけ声が入った楽曲で、沖縄出身のAwichさんとCHICO CARLITOさんの思い、その思いに共感したメンバーそれぞれの気持ちを乗せたメッセージ性のある歌に涙を流す観客たちの姿も見られました。

楽曲の最後は全員で合唱し、感動で会場全体がひとつになった中、ステージを終えました。

セットリスト

01. So What
02. 洗脳
03. Frontiers
04. Remember
05. GILA GILA
06. RASEN in OKINAWA with OZworld & CHICO CARLITO
07. おくまれお (OZworld)
08. LONGINESS REMIX with CHICO CARLITO
09. 777 with YAO
10. ありふれた世界の果てに with YAO