9人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が2026年9月19日、千葉市蘇我スポーツ公園で行われた国内最大級の野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』に初登場!
全7曲で会場全体を“ガチ夢中”にさせる圧巻のステージを繰り広げた9人に、めざましmediaがインタビューし、それぞれの“夏の思い出”をお絵描きしてもらうと、休養明けのリョウガさんのリアルすぎる自画像やハルさんの“今まで見たことのない”作品にメンバーたちが盛り上がりました。
ロッキン初降臨!悪天候すら吹き飛ばす最高潮のボルテージ
カイさん、リョウガさん、タクヤさん、ユーキさん、タカシさん、シューヤさん、マサヒロさん、アロハさん、ハルさんからなる9人組・超特急。
2011年の結成以降、メインダンサー&バックボーカルという独自のスタイルと唯一無二のエンターテインメント性を武器に地道なライブ活動を重ね、着実にその規模を拡大。
2022年に新メンバー4名が加入して9人の新体制となると勢いはさらに加速し、結成15周年イヤーを迎えた2026年11月25日、26日には、自身初となる東京ドーム公演の開催も決定しています。
降ったり止んだりを繰り返していた空模様も開演前にはピタリと雨が止み、フェス3日目の『HILLSIDE STAGE』トップバッターとしてロッキンに初登場した超特急。
この日は、7月中旬から休養していたリーダー・リョウガさんが復帰し、約2ヵ月ぶりに9人全員が揃うというグループにとっても重要なステージ。
会場は彼らの再始動を待ちわびた8号車(ファンの呼称)はもちろんのこと、そのパフォーマンスを一目見ようと集まった多くの人で埋め尽くされていました。
観客がクラップで開演を待つ中、発車ベルをモチーフにしたSEに乗せ、ゆっくりと歩みを進めて登場した9人。ライブはシックでミステリアスなムード漂う『Secret Invitation』で開幕しました。
ダイナミックなダンスとロングトーンが響き渡り、初陣の緊張を感じさせない堂々としたパフォーマンスに観客の視線は一気に集中。
次の瞬間、豪快に炎が上がると同時に重厚なイントロが轟き、ダンスナンバー『Countdown』へ。
ボーカルのシューヤさんが「初めまして、俺たちが超特急だ!初めましても知らないも関係ねぇ!みんなで盛り上がっていくぞーーー!」と破格のシャウトで会場全体を挑発し大歓声を巻き起こします。
モニターには血気盛んな表情を浮かべるメンバーが次々と抜かれ、ダンスもボーカルもリミッターを外したような熱量で魅了。ラストサビで9人がステージの端まで大きく広がると、ファンからはたまらず割れんばかりの歓喜の悲鳴が上がりました。
曲終わり、タカシさんは「僕たち超特急はライブでここまで這い上がってきました!」と泥臭く歩んできたグループの生き様を放ち、「死ぬまで声出せよ?」と低音でささやく不敵な煽りで会場の熱気を底上げ。
そのまま畳み掛けるようにスタートした『NINE LIVES』では、特徴的なサビで一気にテンポアップ。キャッチーな“爪トゲダンス”を繰り出すと、男性客からも「これ知ってる!」とノリノリで身体を揺らす姿が見られ、じわじわと“超特急ワールド”に引き込んでいきます。
ここまで3曲を終えたメンバーたちは、自己紹介タイムへ突入。ステージ端や後方の観客へも丁寧に視線を向け、会場との距離をさらに縮めます。
「この時間だけはみんな8号車になってもらって、セイ“超特急”!」とコール&レスポンスを煽るアロハさんに対し、観客は大きな歓声を上げて快く“乗車”完了。この光景に「最高です!みなさん楽しんでいきましょう!ではリーダーお願いします!」とバトンを繋ぎました。
受け取ったのは、待望の復帰を果たしたリョウガさん。「おっけ~い!みんな、突然だけど友達はいるかな?」というシュール極まりない問いかけからスタートしたのは、“超特急流メタル系トンチキ曲”『メタルなかよし』。
激しいメタルサウンドにのせて世界平和を歌い上げ、終盤ではリョウガさんを中心にメンバー同士が仲良く手を繋いでクルクルと旋回。
重厚なサウンドとは裏腹なあまりにピースフルな光景に、会場からは笑い声も聞こえてきます。
和んだのも束の間、続く『超えてアバンチュール』のイントロでは、ステージ前方のウォーターキャノンが容赦なく発動!
突如放たれた水柱に驚きの声が上がる中、メンバーのテンションは大暴走。“顔芸”を炸裂させたリョウガさんが「頭振ってくれー!」とヘドバンを要求すると、8号車をはじめ会場全体がダイナミックに身体を揺らし、フェスならではの大熱狂に包まれます。
このあたりから本物の雨が降り始めたのか、はたまた放水のしぶきなのか…、そんなことはもうどうでもよくなるほど、ステージも客席も水浸しの大盛り上がり。
勢いを殺さぬまま突き進んだ『Burn!』では、カイさんが「次の曲は簡単!ばってんを作るだけ!」とレクチャーすると、激しくなる雨にも負けじと、客席のあちこちから“ばってん”が掲げられていきます。
メンバーからの気合十分な「ハイッ!ハイッ!」の掛け声に合わせ、雨を吹き飛ばすかのように掲げられるたくさんの手。
そんな会場の熱気を受け継ぎ、センターに立ったハルさんは「いくぞーーー!」と絶叫。
ラストナンバー『ガチ夢中!』へと突き進みます。再び炎が噴き上がり、イントロから地鳴りのようなコールで応えるファンのチームワークは見事というほかありません。
さらに、息つく間もない激しいダンスを繰り広げながらも、一切ブレることのない安定したボーカルは圧巻。また、ユーキさんの豪快なハンドスプリングや、SNS上で大バズりしている“アロハの大移動”が炸裂し会場はお祭り状態に。
この日もステージ袖ギリギリまで元気いっぱいに全力疾走してみせるアロハさんの“大大大移動”に視線が奪われます。
終盤に向けて雨脚が強まる中、メンバーたちの熱量も限界突破。
「声出せえぇぇぇぇ!」という怒濤の煽りに呼応し、客席のボルテージも最高潮に!最後は炎と水が同時に噴き上がる大スケールの演出で会場を圧倒し、文字通り観客全員を“ガチ夢中”にさせてみせた超特急。
すべてのパフォーマンスを終えると、横一列に並んだメンバーたちは深々と頭を下げ、手を振りながらステージを後にしました。
めざましmediaは、ライブ直後の超特急のみなさんにインタビュー。
リョウガさんの休養中エピソードから、“夏の思い出”をテーマに9人が描いた直筆イラストまで、見どころ満載です。
セットリスト
01. Secret Invitation
02. Countdown
03. NINE LIVES
04. メタルなかよし
05. 超えてアバンチュール
06. Burn!
07. ガチ夢中!
