7人組アーティストグループ・XG(エックスジー)が、2026年9月12日、千葉市蘇我スポーツ公園で行われた国内最大級の野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』に初出場!
大ヒット曲『WOKE UP』や『SOMETHING AIN'T RIGHT』など全7曲を披露しました。

世界を惹きつけるXG 機材トラブルを乗り越えて見せた熱演

JURIN(ジュリン)さん、CHISA(チサ)さん、HINATA(ヒナタ)さん、HARVEY(ハーヴィー)さん、JURIA(ジュリア)さん、MAYA(マヤ)さん、COCONA(ココナ)さんからなる7人組・XG。

2022年3月のデビュー以降、全米ビルボードでの1位獲得や世界35都市を巡り約40万人を動員したワールドツアー(ファイナルは東京ドーム)などグローバルな偉業を連発。2025年には「Coachella」で日本人唯一の出演&Saharaステージのトリを務め、2026年にはイギリス最大級の音楽フェスにて日本人グループ初となるウェンブリー・スタジアムでのパフォーマンスを成功させるなど、その勢いは増すばかりです。

そんな世界を席巻する7人が、満を持して『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』の舞台へ。

開演前にもかかわらず、会場の『LOTUS STAGE』は期待に胸を躍らせた歓声やメンバーの名前を叫ぶ声であふれ、XGの登場を今か今かと待ちわびる熱気に包まれていました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

やがて激しいバンドサウンドとともにステージ上へ姿を現したメンバー。 高低差のある立体的な足場や中央の階段などへ散らばってスタンバイすると、その堂々たるたたずまいに観客の視線が一瞬にして釘付けに…。

サウンドが止み静寂が訪れると、完全アカペラによる『THE VISION』で幕開け。
COCONAさんの歌声から始まり、ステージ各所に散らばったメンバーへとバトンをつなぐように1人ずつ美声を響かせ、観客の心を一気に掴みます。

今回の衣装は、メンバー全員がお揃いのホワイトのサロペットをベースにしながらも、それぞれの個性が光るスタイリング。
ショート丈のトップスや着崩したデザインから引き締まった美腹筋をのぞかせたり、サスペンダーを両方外したり片方だけ掛けたりと、バリエーション豊かな着こなしで魅了します。 さらに、シルバーヘアのCHISAさんやお団子ヘアのHINATAさん、毛先の赤が映えるMAYAさんなど、華やかなヘアスタイルでも存在感を放つ7人。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

そんな圧倒的オーラに呑み込まれる中、不穏なベースラインと重厚なビートがとどろき、大人気曲『WOKE UP』がスタート。
全員がステージ中央へ一気に集結し、ハンドマイクからヘッドセットへと切り替え、JURINさんの正確無比なラップと同時に、鋭くキレのあるダンスを繰り出します。全編ラップという高度なスキルが求められる楽曲でありながら、ブレることなく魅せるパフォーマンスにフロアの熱気は爆発。ステージ前方に炎の特効が上がる中、客席の女性からは「かっこいい!」と声が上がり、会場全体がすっかり心を奪われている様子。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

休む間もなく、息の合ったしなやかなダンスと弾ける笑顔を見せる『ROCK THE BOAT』、HINATAさんのセクシーなダンスラインが際立つ『NO GOOD』を連続で披露し、大歓声をさらっていきます。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

続けて「楽しんでますかー!」と呼びかけたCHISAさん。ボルテージを引き上げた勢いそのままに、テンポ良く自己紹介を終えると、真っ赤なライティングとスポットライトがステージを染め上げ、『GALA』が鳴り響きます。

未来感あふれるサウンドに乗せ、細やかかつ高速な手振りが鮮烈なフォーメーションダンスを展開するメンバーたち。HARVEYさんがダイナミックな開脚を見せれば、COCONAさんはブレイクダンスを炸裂させるなど、7人それぞれの個性が存分に際立ちます。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

さらに、続く大ヒットナンバー『SOMETHING AIN'T RIGHT』のイントロで、会場からは待っていましたとばかりの大歓声が爆発。ステージの照明は明滅し、サビでは横一列に広がったメンバーが躍動すると同時に、花火の特効がド派手に放たれ、会場のボルテージは最高潮に達しました。

その後、笑顔で手を振りファンとの交流を楽しんだ7人は、「みなさんジャンプする準備できていますか?」と呼びかけ、ラストナンバー『HYPNOTIZE』へと繋げます。JURIAさんの繊細ながらも芯のある歌声から始まり、サビでは勢いよくスモークが吹き荒れる中、観客は一斉にハンズアップ。ラストサビにかけて再びダイナミックな煙がステージを包み込み、怒涛のパフォーマンスを駆け抜けました。

そして、熱気冷めやらぬ中、リーダーのJURINさんが集まった観客へ挨拶。

「今日は機材の問題で予定したステージができなかったことが本当に残念なんですけど、みなさんと一緒に楽しい時間を過ごせてとっても幸せでした。ありがとうございます!」

実はこの日、機材トラブルの影響により約30分遅れて開演するアクシデントに見舞われていたXG。予定していたパフォーマンスを100%届けきれなかった悔しさを抱えながらも、感謝を伝える誠実な言葉とアクシデントを感じさせない圧巻の熱演に、観客からは温かく大きな拍手が送られました。

メンバーたちも口々に「ありがとうございます!」と深々と頭を下げ、JURINさんは「また必ず最高のステージで会いましょう!」と再会を約束。

ステージを去る間際まで、「大好き!」「ありがとう!」「またね!」と愛を叫び続け、名残惜しそうに手を振りながら退場していったメンバーたち。トラブルも乗り越え、世界基準の圧倒的な歌唱力とダンススキル、そして温かい愛で初出場のロッキンに強烈な爪痕を残しました。

また、XGは、約1年ぶりとなるニューシングル『DEPENDS』を2026年11月6日(金)にリリースします。

セットリスト

01. THE VISION (accapella)
02. WOKE UP
03. ROCK THE BOAT
04. NO GOOD
05. GALA
06. SOMETHING AIN'T RIGHT
07. HYPNOTIZE