<前田旺志郎 コメント>

「出会い頭のケン」というキャラクターは、とにかくエネルギッシュで溢(あふ)れるエネルギーを自分でも制御できない人物だと感じました。

なので、心の回転率を上げてあとはテンションに任せてやろうという思いで演じました。

大東さんが、普段からお世話になっている先輩だったこともあり、全力でぶつかれば何かおもろいことが生まれるだろうという信頼もあったので、安心してぶつかることができました。

(本作の世界観に)登場人物のエネルギーに圧倒されました。情報社会の今、行動する前に失敗したらどうなるかを考えてしまうクセがついているのではないかと思います。

しかし、今作の登場人物は失敗を恐れずに前に前に進む力を持っており、そのパワーと覚悟に元気をもらえます。人と人の結びつきを強く感じられるのも、この作品の魅力だなと感じました。

僕も含め、今の時代に生きる若者たちに、この行動力や人間力を目に焼きつけてほしいと思います。

オフショット