<小出恵介 コメント>
タイトルが印象的ですよね!『絶望できない男』。企画書を拝見させていただくうちに、どうやら実話ベース、これはハイカロリー系だろうな、と推し量ることができました。
現代的なスマートさや、とり繕い社会から遥かに逸脱した剥(む)き出し男の、剥き出しの人生。それに伴走する人間たち。「この汗と脂の香り良い!」という気持ちで、脚本を読ませていただきました。
大東くんは、久しぶりでした!約20年前に『おいしいプロポーズ』(TBS)というドラマで、互いに若手であり、諸先輩方の中でともにもがいておりました。
当時を思い返しながら、しっかり大座長として、立派で、かつ“背中で語る系”座長を、数日でしたが見ることができて良かったです。
あとは、だいぶ鍛えてました(笑)。
この作品のような世界観や登場人物が、関西地方の方々にとって、当たり前なのか、もしくは、過去のものなのか…そのあたりが、僕には非常に気になるところです。濃厚な奥本ワールドを、ぜひとも堪能していただけたらと思います。
