岩井俊二 若い世代からの反響は「奇跡」
映画『スワロウテイル』の岩井俊二監督は、今の若い新しい世代からの反響を「奇跡」と語ります。
YEN TOWN BANDのボーカル、Charaさんは、映画で演じたグリコが歌うラブソングなので、「現場の温度も伝えながらのクリエイティブな作業だった」と振り返ります。
YEN TOWN BANDをプロデュースした、小林武史さんは「レコーディングしたウォーターフロントスタジオでは、ノーコンピューターの完全アナログレコーディング。それが、YEN TOWN BANDの音に絶対になると確信があった」と語ります。
オリジナルメンバーとして、YEN TOWN BANDに参加した、名越由貴夫さんは「YEN TOWN BANDは、Charaと小林さんと3人のバンド。サポートとは、気持ちの違いもあるかもしれない」と静かにコメント。
映画の美術監督を務めた、種田陽平さんは「『スワロウテイル』には、似たような映画がない。『あいのうた』も、そんな映画から生まれてきた歌なので、ほかに似たような歌がない。唯一無二だと思います」と振り返ります。
Charaさん演じるグリコに引き取られた、アゲハ役を演じた伊藤歩さんは「グリコの歌でもあるんですけど、アゲハの要素もある曲だなと思って。小さいころを思い出すような懐かしさと、自分の深いところに触れるような不思議な感覚がある曲」と語ります。
さらに、今回『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』を歌唱する、眞名子新さんは「意外とシンプルなコードで、かつ浮遊感を表現しているのはすごい」「自分のギターで表現するのが難しかったけど、なんとか頑張ってみました」と楽曲に挑みます。
『アワー・フェイバリット・ソングVol.11~私が「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」を愛する理由~』は、9月11日(金)24時より、BSフジで放送されます。
