モナキの自身に起こった環境の変化を明かしました。

大ブレイク中の男性歌謡グループ・モナキが「MONAKI 1st Tour 2026『モナキやで☆しらんけど』」の最終公演を8月24日(月)にZepp Hnanedaで開催。本番前の囲み取材に4人そろって登場し、本番への意気込みや大ブレイクの心境を語りました。

左から)じん、おヨネ、ケンケン、サカイJr.

純烈のリーダー・酒井一圭さんのプロデュースで、今年4月にシングル『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』でデビューしたモナキは、じんさん、サカイJr.さん、ケンケンさん、おヨネさんで結成された4人組。

デビュー曲のSNS再生回数は18億回を突破。各局の大型音楽番組やバラエティに引っ張りだこの活躍ぶりです。

おヨネ ハリケーンに吹き飛ばされないよう「しがみついている最中」

おなじみのメンバーカラーで彩られた衣装で、カメラの前に立った4人。それぞれ丁寧に自己紹介をし、最年長のじんさんは「お色気と小ボケを担当しているじんです」とユーモアたっぷりに挨拶しました。

デビューから早4ヵ月でZeppツアー開催という異例のスピードに、じんさんは「異例といいますか異常といいますか、すごいスピードでZeppまできたと思うのですが、ただ、やっていることはチーム一同変わらない」と心情を吐露。

続けて「最初は『街のレコード屋さんに愛されたい』という思いで一人一人の目を見ながら歌ってきまして。規模が大きくなろうが『Face to Face』で歌っていく気持ちは変わっておりませんので、Zeppでも初心を思い出しながら歌を届けられたら」と誠実さをのぞかせました。

じん

おヨネさんは「異常気象というか、どんどん膨らんでいくハリケーンに巻き込まれているような感覚ではあるんですけど、そのハリケーンに吹き飛ばされないように、今、しがみついている最中」と表現。

おヨネ

ケンケンさんは「デビューして4ヵ月でZeppに立てるなんて思ってもいなかったんですけど、せっかく立たせていただけるので、全力でできることをすべてぶつけていきたい」と意欲十分。

ケンケン

サカイJr.さんは「僕たちの実力には見合っていない知られ方をしていて、この勢いはいろいろな偶然や奇跡が重なっての状況だと思うのですが、この波が去ったあともモナキを愛していただけるようにしっかりと基礎を身につけながら、モナカマ(ファンの総称)の皆さんと手を取り合って歩んでいきたい」と真摯に語りました。

サカイJr.

「売れたなと感じたことは?」という記者からの質問に、じんさんは「おかげさまで最近、ちょっとだけお給金がアップしまして。毎朝バナナを1本食べるのですが、これまで199円の大特価のバナナを買っていたのが、350円くらいのものを気にせず買えるようになった」と紹介。

おヨネさんは「スマホの動画サイトで、これまでテレビで拝見していた方の隣に私がいるものを見たときに、すごいことをしているんだなという気持ちになりました」。

ケンケンさんは「リリースイベントをやっていたころは電車で移動していたのですが、最近、車で移動できるようになったので、ありがたいなって思うようになりました」。

サカイJr.さんは「正直まだ、売れたという感覚はないのですが、以前、勤めていた会社の、SNSをまったく見ない上司やお世話になった方から『応援してるよ』や『頑張ってね』というメッセージをいただいて、モナキという存在をいろいろな方に見ていただけているんだと実感しました」とそれぞれ変化を明かしました。

おヨネ 渾身の一句を披露!「千穐楽・ドキドキするけど・頑張るぞ」

最近は音楽番組だけではなく、バラエティにも多く出演していることから、「今後、出演してみたい番組は?」という質問が。

おヨネさんは「俳句を作る番組。スマホに60個くらい俳句をためておりますので、それを放出できたら」と明かすと、記者が「今、一句出ますか?」とリクエスト。

これにおヨネさんが「千穐楽・ドキドキするけど・頑張るぞ」とガッツポーズをしながら披露すると、メンバーから「このスピード感でよく頑張った!」と労いの拍手が送られました。