カルビーの「かっぱえびせん」や「ポテトチップス」などの一部商品を白黒パッケージに変更した結果、パッケージの余白部分にイラストを描いて楽しむ人がSNSで続出!
漫画家が描いたリアル過ぎるイラストや、教科書でよく見た絵に「本当に手描き!?」などと反響が寄せられています。

「本当に手描き!?」リアル過ぎるイラストに反響

中東情勢の緊迫化で包装を見直す動きが進むなか、カルビーは「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」などの一部商品を5月25日から順次、白と黒の2色パッケージで販売しています。
元々ポテトチップスやキャラクターのイラストがプリントされていた部分は、現在では絵や文字がなくシンプルなデザインになっています。
すると、その余白部分に思い思いに絵を描いてSNSに投稿する人が続出!

めざましmediaでは、イラストを投稿した人たちを取材。
イラストを描くときのコツや苦労したポイントなどを伺いました!
どんなイラストが描かれているのか、見ていきましょう。

まず最初に紹介するのは、漫画家・大塚志郎さんがXに投稿した写真。

提供:@shiro_otsuka

真ん中からビリビリに破られたように見えるパッケージ。

提供:@shiro_otsuka

近くで見てみると、中から黄金色のポテトチップスがのぞいています。
実はこのポテトチップスは、油性ペンで描かれたもの!破られた袋部分やポテトチップスの質感がリアルに再現されていて、ついつい触ってみたくなりますね。

提供:@shiro_otsuka

横から撮影された写真を見てみると、凹凸はなく平らになっていることがよくわかります。
今回使用したのは市販の12色入り油性ペンと修正液のみなんだそう。身近な文房具でここまでリアルに表現できるとは驚きです!
ポテトチップスがのぞいた絵については、「一味違った工夫が思いついた」と語ってくれた大塚さん。この投稿には「2回もズームして確認しちゃいました」「ここまで再現できるなんて天才的!」「もはやアートになってる!」「斬新な発想で素敵!」などと反響が寄せられています。

大塚さんは他にも…

提供:@shiro_otsuka

先ほどと同様のイラストに、以前のポテトチップスのパッケージに描かれていたじゃがいものキャラクター、通称“ポテト坊や”をたくさん描いた可愛らしいデザインや・・・

提供:@shiro_otsuka

白と黒の2色で見事に表現した“うずしお”など、ユーモアあふれるイラストを投稿。
パッケージには「うずしお味」と書かれていて、元々の「うすしお味」の文字を生かした遊び心が、とってもすてきですね。

大塚さんは「工夫されてるものやシャレがきいてるものがたくさん見てもらえるので、そのどれかがいけそうと思いついた時が一番ワクワクして楽しいです」と、ひと味違ったアイデアを大切にして描いたことを教えてくれました。

見ているだけでワクワクしてしまうイラストの数々。
他にもXのユーザー、ヤっさんが描いたのは教科書にも採用されているある絵本のイラスト!
さらに、撮影時の悩みを解消するアイデアも注目されています。