佐野晶哉(Aぇ! group)さん、宮﨑優さん、原田泰造さんが、北村匠海さん主演の映画『君の話』に出演することが発表されました。
本作は、三秋縋さんによる人気同名小説の実写化作品。脚本はドラマ『恋せぬふたり』(NHK)や連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)などを手掛ける吉田恵里香さん、監督は映画『やがて海へと届く』やABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の中川龍太郎さんが務めます。
孤独に生きる大学生・千尋(北村)は不幸な過去を忘れるため、記憶を消す治療を受けます。しかし目覚めると記憶は消えず、会ったこともない幼馴染・灯花(出口夏希)との初恋の思い出が残されていました。
作られた記憶の中にしか存在しないはずの彼女。いつしか千尋の心を離れなくなっていた灯花が、ある日、現実世界に現れます。彼女は一体、誰なのか。そして、二人をつなぐ記憶は本物なのか、それとも嘘なのか…。
千尋(北村匠海)の親友役に佐野晶哉!宮﨑優は淡い恋心を抱く同級生、原田泰造は父役
北村さん演じる主人公・千尋と同じ大学に通う学生・江森を演じるのは、男性アイドルグループ・Aぇ! groupのメンバーとして活躍するだけでなく、連続テレビ小説『風、薫る』(NHK)や映画『か「」く「」し「」ご「」と「』にも出演する佐野晶哉さん。
山時聡真さんとのW主演ドラマ『もうええわ』(フジテレビ ※関東ローカル)も控えており、俳優としても目覚ましい成長を見せています。
明るく陽気な性格で、大学でも人が自然と集まる人気者の江森ですが、ひとり教室の隅で過ごす千尋を気にかけ、交流を深めるうちに親友の間柄となります。しかし、いつも明るい江森もまた、“記憶”をめぐるある事情を抱えていて…。
千尋の地元の弁当店で働く、高校時代の同級生・桐本を演じるのは、ドラマ『高嶺と花』(フジテレビ)にて俳優デビュー、その後数々の映画やドラマに出演している宮﨑優さん。近年ではNetflixシリーズ『グラスハート』のヒロイン役をオーディションにて勝ちとって演じ切り、注目を浴びました。
小さいころから千尋を知る桐本。記憶の中に突如現れた、出口さん演じる灯花の正体を知るため訪ねてきた千尋の助けになろうと寄り添います。千尋の記憶に関する手がかりを持ち、道標となるような存在を彼への淡い恋心をにじませながら繊細に演じています。
千尋の父親を演じるのは、お笑いトリオ・ネプチューンとしての活躍はもちろん、映画やドラマにも数多く出演し、俳優としても確固たる評価を得る原田泰造さん。
働かず、酒とギャンブルが原因で妻とは離別し、一人で暮らしていますが、昔の記憶を探るために渋々実家へと帰ってきた千尋と再会。彼もまた“記憶”をめぐり、数奇な運命を辿ることとなります。テレビでみるイメージからは想像もつかない、どうしようもなく自堕落な父親をギャップ満載で演じています。
また、10月26日(月)~11月4日(水)開催の「第39回東京国際映画祭」にて、世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画大作の最新作などを上映する「ガラ・セレクション部門」への公式出品も決定。公開へ向けてさらなる盛り上がりを見せる本作に注目です。
映画『君の話』は、2026年11月27日より、全国公開。
