2024年、めざましmediaではドラマ、映画、舞台の出演者など、さまざまな人を取材。出演作品にまつわることはもちろん、素顔が垣間見えるインタビューをお届けしてきました。

皆さんには、めざましmediaの「“好き”でつながる」というキャッチコピーにかけて、現場の“好き”について質問。ここでは、その回答をピックアップして、プレイバックします。

今回は、生田絵梨花さん、木南晴夏さん、奥野壮さん&豊田裕大さんの3組です。

【生田絵梨花(2024年5月13日配信)】

生田絵梨花 『アンメット』で演じる秘書役への思い「発言や行動の奥にある心情を大切に繋げていきたい」

生田絵梨花さんは、ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系)に出演。記憶障害を負った主人公・川内ミヤビ(杉咲花)が通院する病院の脳外科秘書・西島麻衣を演じました。

役者は「特殊技能を持ったすごい人たち」とリスペクトしているという生田さん。

「そういう人たちと、自分の共通点が判明した瞬間はものすごくうれしいです。共通点に生活感があったり、より身近なことだったりするとテンションが上がりますね」

とのこと。『アンメット』の現場では、杉咲さんと休日の過ごし方が似ていることが判明して、うれしかったというエピソードも語ってくれています。