2026年6月12日(日本時間)に開幕したFIFAワールドカップ2026。グループFの日本代表は6月21日(日本時間)にメキシコのモンテレイ・スタジアムでチュニジアとの第2戦に挑み、4-0の快勝で勝ち点3を獲得しました。
熱戦を繰り広げた日本代表の試合後のあいさつでのある光景が話題となっています。

チュニジアに4-0の快勝!試合後の光景に「泣いた」

写真:FIFA/ゲッティ

史上初となるアメリカ・カナダ・メキシコの3ヵ国共同開催の世界最大のサッカーの祭典・FIFAワールドカップ2026が、2026年6月12日(日本時間)に開幕。

グループリーグF組の日本代表は、6月15日(日本時間)に初戦でFIFAランキング8位(試合前時点)の強豪オランダと激突。2-2の引き分けに持ち込み、勝ち点1を獲得しました。
そして、6月21日(日本時間)にW杯通算1000試合目のメモリアルマッチとなる、チュニジア戦に臨んだ日本。

写真:FIFA/ゲッティ

オランダ戦から先発メンバー4人を入れ替え、伊東純也選手や田中碧選手などが出場した日本は、前半開始からわずか4分、鎌田大地選手の左足ヒールで先制します。

写真:FIFA/ゲッティ

さらに”日本のストライカー”上田綺世選手が、相手ディフェンスの股を抜く強烈なシュートで、ワールドカップ初ゴールを決め、2-0で後半戦へ。

写真:FIFA/ゲッティ

後半には、田中選手、上田選手とつないだパスに反応して素早く抜け出した伊東選手が、GKとの1対1を制し、こちらもワールドカップ初ゴール、3点目を挙げます。

写真:FIFA/ゲッティ

さらに、佐野海舟選手が上げたクロスボールを、上田選手が打点の高いヘディングでネットを揺らし、4点目。ワールドカップでの1試合複数得点は、日本人史上初。さらに1試合4ゴールは、日本、ならびにアジア勢史上初という、メモリアルマッチをさらに盛り上げる記録が生まれました。

写真:FIFA/ゲッティ

その後もチュニジアに得点を許さず4-0で試合を終え、貴重な勝ち点3を獲得。初戦と合わせて勝ち点4とし、決勝トーナメント進出へ向けて大きく前進しました。

そんな熱い試合を繰り広げた日本代表が、試合後に見せた光景に注目が集まっています。

写真:FIFA/ゲッティ

試合後、熱戦を声援で支えたサポーターにあいさつするため、ピッチに集まり並んで手を振る選手たち。
そこには、2025年12月に左膝前十字靭帯断裂の大けがを負い、メンバー入りは叶いませんでしたが、チームを支えるメンター役として同行している南野拓実選手の姿もあります。

写真:FIFA/ゲッティ

その南野選手の手には、背番号「6」のユニフォームが。これは、日本代表キャプテンとして代表入りしたものの、けがのため大会開幕直前に無念の離脱となった、遠藤航選手のものです。日本サポーターにユニフォームを掲げ、笑顔で声援にこたえました。

この光景に、SNSでは「航キャプテンも一緒に戦ってる」「良いチームだ」「航くんのユニフォーム掲げてくれてありがとう!」「南野がユニ持ってて泣いた」「みんなの思いを力に変えて」などと反響が寄せられています。