FIFAワールドカップ2026。スウェーデンと引き分け、決勝トーナメント進出を決めた森保ジャパンのベスト16かけた戦いの相手は、“サッカー王国”ブラジル。スペインの超名門クラブ「レアル・マドリード」でエースナンバー「7」を背負うヴィニシウス・ジュニオール選手や、約3年ぶりにブラジル代表復帰を果たしたネイマール選手など、スター選手が勢揃いです。

ここでは、日本が警戒すべき注目選手を紹介します。

【W杯】日本代表が次戦激突するのは“サッカー王国”ブラジル

グループFの日本代表は、6月15日(日本時間)にオランダとの初戦を2-2の引き分けに持ち込み、6月21日(日本時間)のチュニジア戦は4-0で快勝。

写真:FIFA/ゲッティ

迎えた6月26日(日本時間)のスウェーデン戦では、1-1の引き分けでグループFを2位通過。見事、決勝トーナメント進出を決めました。

写真:FIFA/ゲッティ

ベスト16をかけた、次なる対戦相手はFIFAランキング5位(6月26日時点)のブラジル。
ワールドカップが初開催された1930年から、23大会連続出場を果たしている唯一の国で、過去最多5回の優勝に輝いた、まさに“サッカー王国”です。
今大会は、グループCを1位通過。2002年日韓大会以来の優勝を目指しています。

写真:FIFA/ゲッティ

中でも、世界中から注目を浴びているのは、約3年ぶりのブラジル代表復帰を果たしたネイマール選手(34)。ケガの影響で出場が危ぶまれましたが、2014年ブラジルW杯から4大会連続メンバー入りを達成しています。

ネイマール選手は25日(日本時間)に行われたスコットランド戦で後半に途中出場。約20分間の短いプレー時間でゴールは生まれなかったものの、チームメートを力強く後押ししました。

優勝へと勢いづくブラジルの代表の中で、特に注意したい人物は…

写真:FIFA/ゲッティ

スペインの名門レアル・マドリードでエースナンバーの背番号「7」を背負うスーパースター、ヴィニシウス・ジュニオール選手(25)。
予測不可能なプレーや並外れたスピードなどを持ち合わせていて、2024年にはFIFAの男子最優秀選手賞に初選出されています。今大会でも3試合連続でゴール。トータル4ゴールを挙げています。

写真:FIFA/ゲッティ

また、今大会が初めてのワールドカップとなる、フォワードのマテウス・クーニャ選手(27)にも注目。ゴール前のエリアにとどまらず、積極的に動き回りながらプレーするスタイルで、ハイチ戦で2ゴール、スコットランド戦で1ゴール決めています。

写真:FIFA/ゲッティ

さらに、世界屈指のディフェンダーでブラジルのキャプテンを務めるマルキーニョス選手(32)は、過去2回ワールドカップに出場しましたが、いずれも準々決勝で敗退。2022年大会ではPK失敗を経験しており、最後となるかもしれないという今大会に並々ならぬ闘志を燃やしています。

写真:FIFA/ゲッティ

そんな強者が集まるブラジルですが、日本は2025年10月に行われたブラジルとの国際親善試合で歴史的初勝利を飾っています。前半でブラジルに2点を奪われるも、後半で南野拓実選手、中村敬斗選手、上田綺世選手がそれぞれゴールを決め、3-2で見事な逆転劇を繰り広げました。

世界の強豪を相手に日本はどんな戦い方を見せてくれるのか、SNSでは「相手にとって不足なし」「今の日本代表ならブラジルに勝てる!」「やってくれる気してる」「歴史を作ろう!」「本当の戦いがはじまる」「アジアの誇りです」「ガンバレ日本!!!」などと熱い応援が寄せられています。

ベスト16をかけたブラジルとの対決は、6月30日午前2時(日本時間)キックオフです。

フジテレビ系列では、この大注目の一戦を6月30日午前0時50分(日本時間)より地上波生中継でお届け。日本代表の決勝トーナメント進出は3大会連続5回目ですが、過去一度も決勝トーナメントで勝利していません。「最高の景色を2026」を掲げる日本代表の、手に汗握る注目の戦いを、ぜひ地上波フジテレビ系列でご覧ください。