実は手のひらサイズ!本物にしか見えないリアルなミニチュアお刺身
実はこのお刺身は粘土で作られており、手のひらに乗るほどのミニチュアサイズなんです!
細部にまでこだわっており、お刺身だけでなく、しょうゆや汁物まで完全に再現されています。
そのクオリティはアップで見ても本物と間違えるほど。
これらの作品はミニチュア製作歴20年以上のこるはさんによって作られたもの。ドールハウスの本を見つけたことがきっかけでミニチュアを作り始めたそう。
こちらのお刺身の盛り合わせは、1つ作るのに約2週間かかったそうで、一番難しかったポイントは「パーツをそれぞれつくり、それらを彩りやバランスを考えて盛り付けすること」だと言います。
一番製作期間が長かったというのがこちらの舟盛り。製作期間はなんと1カ月!魚の顔からアワビのぬめり具合まで、とてもリアルに作られています。
あまりにもリアルなミニチュアお刺身に対し、見た人からは「実物にしか見えない!」「繊細すぎてすごい…」「目の前にあったら食べちゃいそう」といった称賛のコメントが寄せられています。