トキの「マヨラー問題」にも、最終回らしい斜め上からの“台無し”が
っというわけで(!?)ついに最終回となってしまった今回は、前回写真の現像へやってきた女性からの“依頼”で――。
大手企業に勤める女性が、財務責任者から執拗なアプローチを受けた末、その妻から不貞行為を疑われ訴訟を起こされてしまう。身に覚えのない疑惑によって人生を狂わされた彼女を救うため、トキとヒカルは、写真に残された過去を捜索。
最終回にしてシリーズ最大級のスケールで描かれる、愛憎の法廷闘争。そして、時空を超えた真実の愛の物語。トキとヒカルvs襟立て女。いまだかつてないリーガルSFエンターテインメントが幕を開ける(何もかも嘘です)。
大変申し訳ございません。前回ラストの「泥棒猫!!!」が面白過ぎて、ついイジりたくなってしまい、最終回の「試写室」だというのに、嘘八百を含む、ここまで好き勝手に遊んでしまいました。
大変申し訳ございません。もちろん、当然さっきの噓八百の妄想あらすじより『時光代理人』最終回は、よくできております(そらそう)!!
仕切り直して、本当のあらすじはというと…。
大手企業に勤める仙波エマ(井上小百合)が最後に自分の正義を貫きたい!と、財務責任者で上司の後藤(和田聰宏)による執拗なアプローチを巡る攻防戦、管理パスワードを巡る心理戦、さらにどうダイブすれば彼女を救えるのかを模索する頭脳戦も加わる、これまでになかった超スリリングな展開!!が繰り広げられるのはもちろんのこと、やっぱりこのドラマらしい、とっても温かい“人情”が最後の最後までこのドラマをやさしく包みこんでくれます。
でもってついでに、トキの「マヨラー問題」にも、最終回らしい、斜め上からの“台無し”が炸裂するので、隅(すみ)から隅まで、最後の最後まで、見逃せません。
