金9ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』は、芸能事務所の元敏腕マネージャーがパラリーガルとして奮闘するリーガルエンターテイメント。

人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡された主人公・蔵前勉が、あるきっかけでパラリーガルに転身。超エリートなのに猪突(ちょとつ)猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏(あまの・あん/平手友梨奈)に振り回されながら、さまざまな事案と対峙していくなかで、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿が描かれます。

ここでは、『うちの弁護士は手がかかる』第9話のあらすじ完全版を紹介します。

『うちの弁護士は手がかかる』第9話完全版

私は、あなたがいなくても大丈夫ですから――。

天野杏(平手友梨奈)からそう告げられた蔵前勉(ムロツヨシ)は、「香澄法律事務所」を辞めて女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)のマネージャーに復帰する。

梨乃から贈られた高級腕時計を身につけ、彼女を撮影スタジオまで送る蔵前。その現場は、以前ドラマの撮影現場で起きたパワハラ騒動の際、蔵前と杏が助けた吉岡恵理子(入山法子)がプロデュースするドラマだった。

同じころ、香澄法律事務所では、所長・香澄今日子(戸田恵子)が山崎慶太(松尾諭)と辻井玲子(村川絵梨)に案件を振り分けている。

だが、杏には仕事を振れない今日子。杏の姉・天野さくら(江口のりこ)から、杏には弁護士の資格がない、と聞かされていたからだった。