<大久保桜子 コメント>

――今回のオファーを聞いたときは、どう思いましたか?

うれしかったです。今まで女の子らしい役を演じることが多かったので、いわゆるメガネのオタク系女子は、演じてみたい役のひとつでした。

原作漫画を読んで、あかねというキャラクターが、すごく個性的で、シェアハウスの中でも異質な存在だなと思ったので、お芝居で遊べるところが多いんじゃないかと思って、すごく楽しみでした。 

そして、シェアハウスメンバーというところで、あかねはどこまで人に心を開き、関心を持つのだろうかと自分なりに考えてクランインまでワクワクしていました。 

――原作、台本を読んだ印象は?

私は兄の影響もあり、ヒーロー系の漫画ばかり読んできたので、少女漫画をあまり読んだことがなく、最初は楽しめるかなー…と不安でしたが、すごく面白くて、あっという間に全部読み切ってしまいました。 

(台本は)年の差や職業や趣味が違ったりと、みな個性豊ですし、ドラマの台本でも一人ひとりのキャラクターがすごく立っていて原作になるべく寄り添っているんだなという印象でした。

ラブコメの中でも、コメディ要素が強めで、最初に台本を読んだ時、出演者のみなさんとお芝居できるのが楽しみだなと思いました。

いざ、現場にクランクインしたときに、シェアハウスのメンバーが最初から和気あいあいとしていて、こんなにもクランクインの時から仲の良い空気感で撮影できるんだなって。

原作漫画を読んだときには、まだ想像ができなかったので、驚いています(笑)。 

――大久保さん演じるあかねはどんな役どころですか?また、どんなふうに演じようと思っていますか?

あかねは、少し不思議なキャラクターなので、そこを存分に、私がいい意味でお芝居を楽しんで、遊べるようなお芝居ができたらいいなって思っています。

衣装合わせの際に、今回はキラキラ要素は全消ししていわゆる謎の多いオタク系女子で、絶対にモテなさそうな子になってほしいと頼まれました(笑)。

ほかのみなさんが、真面目だったり、面白いキャラクターだったり、お姉さんのキャラクターだったりするなかで、私は少し斜め上を行ければというか、外れたようなキャラクターを、あえて演じていけたらなと思っています。 

ラブコメって、やっぱり面白いところもありつつ、ドキドキするシーンもあると思うんですけど、その中でも箸休めというか、あかねが映った瞬間に、ふと笑えるような存在になれたらいいなと思っています!

――シェアハウスが舞台ですが、大久保さんは共同生活に向いていると思いますか?

私は、たぶん向いてないです(笑)。 基本的に1人の時間をすごく大事にしたい性格なので、お休みでゆっくりしたい日に家に人がいたら休まらないだろうなと思いました。

そして、シェアハウスをするとひとつの組織のようにお家のルールも出てくると思うんですけど、マイペースに我が道を行くので、みんなで共同生活とかはできないかなって思います。 

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

キュンキュンしてクスッと笑える、そんな作品にしていきたいと思います。小道具にもすごくこだわりがあり、シェアハウス内に置かれている写真やホワイトボードや小物にも、ぜひ注目しながら楽しんでいただきたいです。

魅力的なキャラクターたちであふれる、シェアハウスのラブコメを、ぜひお楽しみください!