反町隆史&杉野遥亮 ぶつかり合う男の姿を見て「なんかいいな」と思ってもらえたら

──反町さんは、バディを組む杉野さんに期待していることはありますか?

反町:僕の役も杉野くんの役も結構ふり幅の広い役なので、いい形で化学反応が起きればいいなと思っています。

あとは、刑事ドラマって独特なところがありますし、お互いにセリフも大変だと思うので、助け合いながら、楽しみながらやれたらいいですね。

──杉野さんは、反町さんからどんなことを学びたいですか?

杉野:服装とか…(自身の着ている衣装を見ながら)僕、チェックとか選んだんですけど、反町さんみたいにシンプルなものにすればよかったです(笑)。

反町:ははは(笑)。

杉野:現場で、これを学びたいと思うことは明確にはないのですが…反町さんは初めてお会いしたときから雰囲気やオーラがあって、経験されてきたことが内面からにじみ出ているようにお見受けしています。

これから約3ヵ月の撮影でご一緒して、終わったときに「こういうことが学べた」「あれはステキだったな」と思うことが出てくるのかな、と。いろいろなことを吸収して、役者としても、人としても成長できるかもしれないと思うと、今から楽しみです。

──最後に、お2人が思う作品の魅力を聞かせてください。

反町:男のぶつかり合いじゃないですかね。掛け合いをどれだけ魅力的に見せていけるかが大事かなと思っています。

火曜日の21時は女性が多く見てくださる時間じゃないかと思うので、何かに向かっていく男の姿を見て「なんかいいな」と思ってもらえたらいいよね。

杉野:そうですね。「ステキな2人だな」と思っていただけるような関係を演じていきたいですし、そのために自分にできること、どんな表現ができるかということは話し合っていきたいなと思っています。

あとは、“オクラ”のメンバーは個性的な方々で面白いですし、全話通して楽しんでいただけたらうれしいです。