見どころの一つは2人の掛け合い!「テンポ感が良くて楽しい」
──2人の掛け合いも見どころの一つ。すでに話し合っていることがあれば、聞かせてください。
福田:まだ話し合ってはいません。ただ、先日の読み合わせで、まだ物語前半の2人が仲良くない段階の掛け合いをやったときに、監督から「バッチリすぎるので、もう少し心の距離を離してください」と言われました。それくらい、意外と掛け合いはうまくいっていますね。
八木:そのときは、リハーサル室に綾子さんの部屋を仮で作ってやっていたので、それが本番のセットになったら、また新たなアイデアが浮かんでくるのかなと思っていて、楽しみにしているところです。話が進むにつれて、掛け合いは変化してくると思うので、見てくださる方も楽しみにしてもらえるとうれしいですね。
福田:そうですね。最初のほうは山田に心を許していなくて「クソ男」と呼んでいるくらいですが、翻弄されて、結局いい掛け合いになってしまう綾子も見どころかと思います。
八木:僕、本読みのとき、本当に楽しかったんですよね。「好きだよ」とか、ポンポンと言う山田の言葉を、綾子さんがジリジリ食らいながらもかわして、かわしてっていうテンポ感がものすごく良くて。これからの撮影が待ち遠しいです!
福田:よかった(笑)。
──「○○をしているときは集中しているので、そっとしておいて」など、撮影に入る前の今だからこそ、伝えておきたいことはありますか?
福田:八木くんのマネージャーさんに言っておきたいんですけど、プライベートで恋愛対象として手を出そうとかまったく思ってないので、安心してください(笑)。
八木:ははは(笑)。
福田:たぶん番組のせいだと思うんですけど、イケメンを見ると誰にでも手を出すようなパブリックイメージがあるみたいで。仕事ですし、ちゃんと自分のポジションというか、節度を持っていますので!
──本作は、婚活がテーマ。お2人の婚活に対するイメージを聞かせてください。
福田:「婚活」っていう言葉は、出てきた当時は流行りのワードっていう感じでしたが、いまや普通にみんながやっていることですよね。マッチングアプリもみんな使っていますし、個人的には年齢もあって身近なキーワードだなと感じています。
マッチングアプリに関しては、番組で使ったこともあります。めちゃくちゃ楽しかったですね(笑)。
八木:へぇ~!どんな感じなんですか?
福田:世代的に言うと、mixiの恋愛版みたいな感じで。趣味のコミュニティとかあるんですよ。そのコミュニティで同じ趣味の人と知り合うことができるという。プライベートで私は使っていませんが、相方は普通に使っていて、何人かと直接会ったこともあるっぽいです。
八木:すごいですね。
──八木さんは婚活にどんなイメージを持っていますか?
八木:婚活っていうワードはもちろん知っていましたが、僕には縁遠いなと思っていて。でも、麻貴さんの言うように、今はみんながやっている身近なものなんだろうな、と。
今の話を聞いていて思いましたけど、マッチングアプリとかを使って会うとなると、直接的なつながりがない方と会うということですよね。そういったドキドキ感はいいな、と思います。
それは自分にとっていい刺激になりそうですから…僕はできないですけど(笑)。
──希望の条件を挙げて相手を探すことが多い婚活。お2人がもし婚活をするなら、相手にどんな条件を求めますか?
福田:お酒を飲める人ですね。1回目のデートとか何をしたらいいか分からないじゃないですか。
八木:確かに。
福田:一緒にお酒を飲むことで会話もしやすくなると思いますし、マストだなと思います。八木くんは?
八木:うーん…料理を作ってくれることですね。僕自身が料理をまったくしないというわけではないですし、料理ができない方がダメということじゃないのですが、やっぱり誰かが作ってくれる料理っていいですよね。
福田:そうだね。
八木:だから料理を作ってくれる方がいいです。