7月7日(火)より、小池栄子さん主演、火9ドラマ『さよならノワール』が放送されます。

今作は、警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室所属の元刑事と心理学者が、犯罪被害者や遺族らが再び人生の歩みを進めることができるように寄り添い、初動としての支援をしていく警察ヒューマンドラマ。

元暴力団対策係の刑事だった主人公を小池さん、心理学の知識には長けているが対人コミュニケーションは苦手な心理学者を北香那さんが演じます。

「犯罪被害者支援室」にスポットを当てる警察ヒューマンドラマ

『さよならノワール』は、これまで同じ作品への出演はあったものの、本格的な共演は今作が初となる小池さんと北さんが、互いの足りない部分を補いながら異なるアプローチで犯罪被害者に寄り添うバディを結成します。

犯罪被害者支援室という実在する部署(※)にスポットライトを当て物語を紡ぐのは、脚本家・井上由美子さん。

(※)犯罪被害者支援室は警視庁内に実在しますが、本作では警視庁西池袋署の中に新設された設定。西池袋署は、架空の設定。暴力団対策係は、2025年10月より組織犯罪対策係に改称。

演出は、井上さんと『きらきらひかる』(1998年/フジテレビ)などでタッグを組んできた、河毛俊作監督が担当します。

『さよならノワール』は、これまであまり描かれることのなかった「犯罪被害者支援室」が舞台。

日本有数の歓楽街・池袋。日々さまざまな事件が起きる池袋の治安を守る西池袋署に、犯罪被害者支援室が発足。同部署では、警察官が事件の被害者や遺族に寄り添い、再び前向きに人生を歩むことができるように手助けをしています。

しかし、被害者は、さまざまなケースで被害に遭うため、どんなことが助けになるのかは人それぞれ。そんな正解も終わりもない部署で働く黒木夏海(くろき・なつみ/小池栄子)のもとに、心理学者・白石絵梨子(しらいし・えりこ/北香那)が派遣の支援員としてやってきます。

被害者に対等かつ親身に寄り添うことができる夏海に対し、知識はあるがうまく被害者とコミュニケーションをとることができない絵梨子。

一見、正反対の2人ですが、それぞれが心に“傷”を持っており、ある意味“はぐれもの”同士が相棒になり、互いに足りない部分を補いながら被害者と向き合います。

「犯罪被害に遭ってしまった彼らに前を向いてもらいたい。笑顔になってもらいたい」という共通の思いが、性格も境遇も違う夏海と絵梨子を同じ方向に突き動かしていき――。