松岡修造さんが、しょうゆ糀(こうじ)のおいしさに元気をもらいました。

12月3日放送のフジテレビ『くいしん坊!万才』では、香川県丸亀市の「たこのイリコめし」を紹介。

古くから続く糀屋さんが今でも多く存在する香川県では、自宅で手作りの味噌や甘酒を作る文化が今も受け継がれています。

そんな香川県丸亀市にある「発酵料理セラピー つむぎ」で、料理教室の代表を務める藤田直子さんからヘルシーで元気になる料理を教えてもらうことになった松岡さん。

左から)松岡修造さん、「発酵料理セラピー つむぎ」代表の藤田直子さん

まずは、瀬戸内産のたこの頭を2センチ幅ほどに切り、同じく瀬戸内産のイリコを手でちぎっていきます。

元々は看護師だったという藤田さん。体調を崩したときに「糀に出会ったことで体調が改善していった」と語ると、松岡さんも「糀菌というものは僕らを守ってくれている、支えてくれている感じなんですね」と納得の表情に。

松岡さんは、褐色でツヤツヤしたしょうゆ糀をまじまじと見ながら「これがしょうゆ糀なんですね、これで人生が変わったわけなんですね」としみじみ。

続いて、鍋に入った米の上に具材(にんじん、ごぼう、ぶなしめじ、たこ、油揚げ、イリコ、たこ)を入れ、最後にしょうゆ糀を加えます。

しょうゆ糀を少し加えるだけで旨みが大幅にアップし、しかも少量でいいので減塩にも繋がるそう。

「たこのイリコめし」

そこに水を入れてふたをして強火で3分、水蒸気が出てきたら弱火で15分、そして13分蒸らす…といった丁寧な説明を聞いていた松岡さんですが、実はもう腹ぺこ状態だったようで「長い」と天を仰いでいました。

そしてお待ちかね、たことイリコのだしがたっぷりの「たこのイリコめし」が完成。ふたを開けた瞬間に「おいしそう!」と松岡さんも思わず声をあげます。

熱々のご飯を頬張ると、「たこの役割が大事ですね」とにっこり。続いて、「しょうゆ糀の味の主張がない、風味を豊かにしている感じなんですね」と、しょうゆの塩気がまろやかになっていることも指摘。

藤田さんの提案で「後乗せしょうゆ糀」を試してみた松岡さんは、「うわ!これはおいしいですね」とすっかりお気に入りの様子。

「元気が内から出てくる気がします」と堪能し、「僕のお腹も発酵されました」と締め括っていました。

次回は12月10日(日)に放送予定。

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