テレビを見て“まごころ”にやって来たという錠一郎は、ルミナウイルスの影響で経営する店舗を閉業に追い込まれたと語る。しかし、お店自体が手つかずの状態で残されており、ベッドもあることから、ルミナ病床として使用してほしいと願い出るのだった。

喜ぶヨウコと啓介。

一方、享と岡本は、恐る恐る南の居場所について聞く。しかし、錠一郎はふところから白い封筒を2人に差し出し、何も言わず“まごころ”を後に。その白い封筒には大量の株主優待券が入っていた。

錠一郎の計らいで、病床は一気に50床まで増床した聖まごころ病院。

そして、新宿の野戦病院で懸命に命と向き合うヨウコの姿はドキュメンタリー番組でも紹介され話題になる反面、白木に対する執拗なイジリなど、番組を見た視聴者からのヨウコへの抗議やクレームの電話がテレビ局に殺到していた。

医者は冗談も言えないのかと愚痴をこぼすヨウコだが、ルミナウイルスのワクチン接種に行こうとした矢先、急にその場に倒れ込んでしまう。

自覚症状から判断して、ルミナ陽性だと享に伝えるヨウコ。享に担がれながら搬送され、そのままルミナ病床として使用している高級ソープランドで2週間の療養生活を送ることになった。