「真面目きっちり」な川島&「自由奔放」な七五三掛の個性に中丸&上田も…
続いて、香港ディズニーランドの「ミスティック・ポイントエリア」にある「ミスティック・マナー」という”怪奇現象が次々と起こる”アトラクションへ。“怖い系”が苦手の中丸さんは、「怖いといってもやっぱ面白いわけよ!だから大丈夫でしょう」と期待を寄せます。
一方、七五三掛さんは「行けますね」と即答しますが、言葉を濁した川島さんは「お化け屋敷とか苦手なんですよ」と告白。
七五三掛さんが、川島さんとは「性格的に真逆」と分析する中、中丸さんが「如恵留は真面目なんだよ」と理解すると、川島さんも「真面目きっちりタイプ(=川島さん)と、自由奔放天使タイプ(=七五三掛さん)」と紹介し、上田さんは「面白いコンビ来たな」と笑顔を見せました。
ここで、亀梨さんから注意喚起が。「(アトラクション中は)カメラが追えない可能性も。ここからは自撮りが重要です。みんな、大丈夫?」と伝えます。
アトラクションの車に搭乗中、「如恵留、見てて」と七五三掛さんが川島さんに見どころを教えたり、川島さんが英語を翻訳したりとチームワークの良さも見せていました。
「仕事ってことを忘れてしまう」七五三掛がマイペースぶりを発揮!
次は、奇妙な写真スポットへ。銅像風の人の目から顔を出す“顔ハメ”スポットに向かった川島さんと七五三掛さんは、先輩2人に「先に行かないでくださいね!」と懇願しますが…。
上田さんと中丸さんは、「さぁ、行くか」「行こう」と踵を返して歩き出します。川島さんと七五三掛さんは顔をハメながら「せんぱ〜い!」「待ってくださ〜い!」と叫ぶも、「ハシャぐなって!」(上田さん)「ハシャぎ過ぎだから!」(中丸さん)と一喝。
2人は慌てて上田さんと中丸さんを追いかけますが、その楽しそうな様子に上田さんから「遊びじゃねえぞ!仕事だぞ!」とツッコまれます。それでも、「楽しすぎます」「仕事ってことを忘れてしまいます」と七五三掛さんはマイペースぶりを発揮、川島さんも笑顔を見せていました。