ゲストのために前向きに料理を作ろうという気持ちになったあゆみを、優しく見守るKei。自分の弱さから目を背けてきたことを反省するあゆみに、Keiは正しいかどうかは考えずに“本当の気持ち”を相手にぶつければいいと励ます。
しかしパーティ当日。あゆみが作ったクロスティーニを見た京子と渉は激怒。仕事の現場では常に穏やかな渉の別の顔を目撃してしまった亮介は、戸惑いを隠せない。一方、パーティに現れた藤子は坪倉家で何かを探している様子で…。
あゆみ(木南晴夏)は陽菜(吉田萌果)を守るため渉(中村俊介)に本音をぶつける
そんななか、バイオリンを披露するはずだった陽菜が姿を消した。渉が止めるのを無視して陽菜を探しに出たあゆみは、陽菜がパン屋さんのシールを集めていたことを思い出す。
母が好きだったパン屋さんの皿を手に入れるために、せっせとシールを集めていた陽菜。母が会いに来てくれないのは自分のせいだと涙を浮かべる陽菜を、今度こそ守ろうとあゆみは心に決めた。
そしてゲストが全員帰ったあと、陽菜が頑張って手に入れた皿を叩き割った渉に、自分の思いをぶつけるあゆみ。しかし、渉が自分と陽菜を支配しているだけだというあゆみの訴えは渉に届かず、あゆみはKeiに弱音を吐いてしまう。
そんなあゆみを「たまには逃げてもいい」と受け止めたKeiは、今の自分にとってあゆみがすべてだと告白。あゆみも思わず、Keiの手に自分の手を重ねてしまうが…。
同じ頃、あゆみが準備したクロスティーニを食べて何かを感じ、あゆみと連絡先を交換した藤子は、いつも通っている病院へ。
その目線の先には、ベッドに横たわるKeiの姿があった。

