木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』は、「恋愛」×「料理」の大人のファンタジック・ラブストーリー。
誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送るなか、突然目の前に現れた“ある秘密”を抱えたイタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく姿が描かれます。
2026年5月21日(木)に放送された第7話のあらすじ完全版を紹介します。
『今夜、秘密のキッチンで』第7話あらすじ完全版
坪倉あゆみ(木南晴夏)は、娘・陽菜(吉田萌果)の体調を整えるヒントになればと通い始めた薬膳教室で、若林慧(高杉真宙)と再会。2人で過ごした時間の記憶はなくても、慧と会えただけで十分だと自分に言い聞かせる。
再会の話をあゆみから聞いた隣人の幽霊・鈴木林太郎(安井順平)は、自分の死後、誕生日を祝うことすらできなくなってしまった娘・小春(白本彩奈)のために現世への“心残り”を解消しようと決意していた。
3年前の小春の誕生日の朝、思いがけず小春と口論になってしまった林太郎。その夜、林太郎はお祝いの料理を準備しながら小春の帰りを待っていたが、ケチャップを買い足そうと外出して交通事故に遭ってしまったという。
自分の誕生日が父の命日になるとは思わず、ケンカ別れになってしまったことを小春が悔やんでいるなら、その後悔を取り除きたい。林太郎の願いを聞いたあゆみは誕生日を一緒に祝いたいと話しかけるが、小春は「誕生日は嫌い」と頑なな態度を見せる。
一方、あゆみが薬膳教室に通うことを気にかけながらも受け入れた夫・渉(中村俊介)は、秘書・小林達也(森優作)に“例の件”の決着を付けるために慧と連絡を取るよう命じる。
婚約者の小椋藤子(瀧本美織)が坪倉グループとの関わりを心配するなか、渉と食事をすることになった慧。渉は、引き抜きで声をかけた後の記憶を慧が失っていることを確認し、意味深な表情を浮かべた。
同じ頃、坪倉グループの食品物流センターを訪れたシェフの加藤亮介(YU)は、保冷庫に保管されていた食材の産地に疑問を抱く。そこにあゆみの友人で記者の長峰里佳(月城かなと)が、食材の仕入先について話を聞きたいと現れた。
亮介が何か隠している様子に、疑念を深める里佳。
新規レストランの進捗を渉と確認していた母・京子(筒井真理子)は、“例の件”をマスコミが嗅ぎ回っていると忠告する。それを受けて渉は、あゆみの友人・吉野舞(佐津川愛美)にある頼み事をした。
数日後、あゆみは買い物帰りに慧に遭遇し、一緒に散歩をすることに。あゆみはこれ以上自分の心が揺れないためにも、レシピノートを返す決意を固めた。

