このたび、ホスト役の堂本さん&井上さんからメッセージが到着しました。

初代帝国劇場(1911~1964年)

堂本光一「帝劇の未来が見える公演に」

堂本:『New HISTORY COMING ARENA LIVE-The Imperial Theatre Symphony-』ということで。今、公演のタイトルを知りました(笑)。知ってた?

井上:僕も初めて知りました(笑)。後半の『-The imperial Theatre Symphony-』がサブタイトルらしいです。

堂本:このタイトルから公演の中身をいろいろ想像していただきたいなと。

井上:そうですね。今回は“帝劇のコンサート”ですよね?

堂本:はい。帝劇は名作がたくさん上演されてきた劇場です。その曲を演奏するのはもちろんのこと、帝劇の未来が見える公演になるといいですよね。

2代目帝国劇場(1966~2024年)

井上:帝劇はいま、一旦閉じていますけど、みんなに忘れてほしくない。できれば、常に帝劇のことを思っていてほしいくらい!僕たちもそうですからね。まだまだ打ち合わせ中なので、具体的なことは言えないのですが。

僕が楽しみにしているのは、それぞれの会場が大きいから、普段の劇場での公演やコンサートでは難しいことをできるんじゃないかなということ。光一くんはいろいろな会場でコンサートをやっていると思いますけど。

堂本:でも、ミュージカルのナンバーをああいう大きな会場でやることはなかなかないです。出演者もすごいですよ!

井上:島田歌穂さん、平原綾香さん、ソニンさん、佐藤隆紀さん、桜井玲香さん、岡宮来夢くん、そして、東京公演と神戸公演には石丸幹二さん。さらに、各公演でスペシャルゲストもいらっしゃるということで、これはリハーサルが大変なパターンですかね(笑)。

堂本:大変だよね(笑)。でも、楽しみですよ。

新帝国劇場パース図
画像提供:小堀哲夫建築設計事務所

井上:そして、気になっているでしょう(背後の「帝」の文字看板を示して)?

堂本:「帝」!これは帝劇ビルについていたやつだよね。

井上:そう!帝劇ビルの角のあれです。あの角についていた“帝国劇場”という文字が全部とってあるみたいですよ。

堂本:実際に近くで見るとこんない大きいんだね。

井上:ちょっと家に1個ほしい。

堂本:これ家にいる!?

井上:間接照明として(笑)?

堂本:確かに悪くないね(笑)。もう帝劇が大好きだから。

井上:この「帝」の文字ももしかしたら、コンサートで使うとか使わないとか…。

堂本:そうだね。セットも普通のコンサートとはちょっと違うようで、そのあたりも楽しみです。会場は、8月に東京ガーデンシアター、東京国際フォーラム、札幌は北海きたえーる、神戸はGLION ARENA KOBE、9月は北九州メッセ。“劇場スタイル”ではない会場が多いです。

井上:ほぼほぼアリーナ級ですね。大きな会場は光一くんが慣れているだろうから、あとでいろいろ教えてください。

堂本:確かに芳雄くんに「アリーナではこういうふうにしているよ」とか話したことはありますけどね。

井上:光一くんには業者みたいなノウハウがあるんですよ(笑)。それを活かしつつ、コンサートをやれるのが楽しみです。いい夏にしたいですね!

堂本:本当に期待が高まりますね。皆さんも楽しみにしていてください。

井上:帝劇、大好き!