鈴木保奈美さん主演、田中要次さん・足立梨花さん・小越勇輝さん・西野創人さん(コロコロチキチキペッパーズ)・蘭寿とむさんら豪華俳優が出演し、脚本・演出を冨坂友さん(アガリスクエンターテイメント主宰)が手掛ける舞台『汗が目に入っただけ』が現在、上演中です。
鈴木保奈美さんが幽霊を演じ、サッカーの試合のような「ハーフタイム」があるという異色のコメディで、初めて舞台制作を担当しているフジテレビ西山喜久恵アナウンサーが、作品の魅力を紹介します。
実況・解説・審判が登場…!?『人事の人見』などでタッグ鈴木保奈美×冨坂友(脚本・演出)
事業部と兼務になり初めて制作を担当した舞台エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)『汗が目に入っただけ』がIMM THEATER(東京ドームシティ)で上演中です。
脚本・演出の冨坂友さん(アガリスクエンターテイメント主宰)と主演の鈴木保奈美さんは、フジテレビのドラマ『人事の人見』、『生ドラ!東京は24時-Starting Over-』、『生ドラ!東京は24時-シンガロング!-』、舞台『逃奔政走-嘘つきは政治家の始まり?-』でタッグを組み、舞台は今回で2回目。
冨坂さんのお母様の葬儀で、実際に3兄妹で共同喪主を務めた経験から着想を得たストーリーで、オファーを受けた鈴木保奈美さんは、「彼が母と対話し、自分の家族を紐解いてアガリスクの抱腹絶倒屁理屈コメディに仕上げるのか、楽しみでなりません。」と語り、一方の冨坂さんは、「今までの作品の中で一番”素”の鈴木保奈美さんの魅力が出ている」と大絶賛!お互いの相性は抜群です。
ありがたいことにアナウンス部の同僚も観劇していて、「新感覚!今まで見たことが無い」「ずっと口角が上がってた」「めちゃくちゃ面白かった。でもホロリとした」などと興奮気味に感想を寄せてくれています。
先輩の笠井アナからは「恐ろしく面白い舞台を見てしまいました」と最高の誉め言葉を頂きました!
そこで、新感覚の舞台をまだご覧になっていない方のために、改めてこの舞台のあらすじを簡単にご紹介。
ある日突然ある理由で亡くなってしまった森井由美子(鈴木保奈美)。通夜まであと3時間だというのに、残された子供たちが葬儀を巡って揉めている。長女(足立梨花)はキリスト教式で準備をしていたが、長男(西野創人/コロコロチキチキペッパーズ)は、仏教式でやるべきだと主張。次男(小越勇輝)は仕事のトラブルでそれどころではない。そこに別れた夫(田中要次)がやってきて…。これでは成仏できないと途方に暮れていたところ、葬儀の担当者らしき女性(蘭寿とむ)が訪ねてくる。なんと彼女には、幽霊である由美子のことが見えるようで…。
宝塚の元トップスター蘭寿とむさんは、幽霊が見えるゆえにみんなに振り回される役どころで、これまでの演技とは一味も二味も違った魅力が満載です!
とここまでは、いわゆる「お葬式コメディー」なんだろうなと想像できますが、この舞台には、実況と解説(伊藤圭太・浅越岳人)さらには、審判(鹿島ゆきこ)が登場。
芝居に「実況と解説?」「審判?」。「???」。この3人が登場してからは、すべてがひっくり返され、観客も怒涛の展開に巻き込まれていきます。役者の熱量も半端なく、お客さんもついつい前のめりになり…。
これ以上は、お話しできませんが、この舞台の鍵を握るのは、エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)のタイトルにもあるように、「カロリー」です。
アガリスクエンターテイメントならではの、たたみかけるようなセリフの応酬も見どころの一つ。
東京公演は19日の千穐楽まであとわずかです!ぜひ新感覚の「冨坂ワールド」を体感してください。劇場でお待ちしています。
『汗が目に入っただけ』公演概要
東京公演 4月16日(木)14:00、4月17日(金)14:00、4月18日(土)13:00/17:00、4月19日(日)13:00 IMM THEATER(東京ドームシティ内)
広島公演 4月22日(水) 19:00、4月23日(木) 13:00 上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)
大阪公演 5月2日(土) 13:00/17:00、5月3日(日) 12:00/16:00 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
富山公演 5月16日(土) 17:00、5月17日(日) 13:00 砺波市文化会館 大ホール
山形公演 5月23日(土) 18:00、5月24日(日) 13:00 やまぎん県民ホール
