木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』は、「恋愛」×「料理」の大人のファンタジック・ラブストーリー。

誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送るなか、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく姿が描かれます。

2026年5月14日(木)に放送される第6話のあらすじを紹介します。

『今夜、秘密のキッチンで』第6話

若林慧(=Kei/高杉真宙)のレシピノートで未完成だった料理「夏のポルペッテ」。そのレシピを完成させた夜、坪倉家のキッチンからKeiが消えた――。

それと同時に、星見台総合病院の一室では、料理研究家で慧の婚約者・小椋藤子(瀧本美織)のそばで昏睡状態だった慧が意識を取り戻していた。

キッチンで1人きりレシピノートを抱きしめ、朝を迎えた坪倉あゆみ(木南晴夏)。一方、慧は病室で診察を受けていた。

目の前で見守っていた藤子が「私が誰だか分かる?」と問うと、かすれた声で「…藤子」と答える。久しぶりに聞いたその声に、藤子は慧にすがりついて泣きじゃくる。

Keiと会えなくなってから、あゆみは心に穴が空いてしまったような日々を送っていた。彼はもう、ここには現れないと分かっているのに――。

医師によると、慧の退院まで少なくとも2、3ヵ月を要するが、後遺症などの問題がなければそのうちリハビリも始められる。「一緒に頑張ろうね」という藤子の言葉に、慧は彼女の手をかすかに握り返す。

そんな2人のやり取りを、幽霊・鈴木林太郎(安井順平)は病室の隅から見ていた。

「慧くんの様子をたまに見てきて伝えようか?」と提案する林太郎に、それを断り、前に進もうとするあゆみ。それでもまだ気持ちが沈んだままのあゆみを心配する林太郎。

家族と向き合っていこうとするあゆみとキッチンでの記憶を完全に失った慧。別々の道を歩み始める2人だが、運命はさらに大きく動いていき…。

『今夜、秘密のキッチンで』公式サイト

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